空き家対策の新提案
2026-08-31 10:57:42

空き家問題を解消する『不動産クラファンPRO』新プロジェクト始動

新たな資金調達の形、不動産クラファンPRO



近年、日本における空き家の問題は深刻さを増しています。様々な要因が絡み合い、特に相続による遺品整理や権利関係の複雑さが、空き家を市場に流通させることを妨げています。また、その結果として地域の景観を損ない、防犯上の懸念も生じています。そこで、みなとアセットマネジメント株式会社が新たに発表した『不動産クラファンPRO』の第1号案件が、空き家や遺品整理の問題を解決するための一助となることを目指しています。

新プロジェクトの概要



このファンドは、「東久留米市柳窪・空き家再生バリューアップファンド」と名付けられ、2026年8月27日より出資募集が開始されます。対象となるのは、東京都東久留米市にある古家(残置物あり)で、プロの知識を駆使して権利調整や遺品整理を行い、不動産を再生する短期キャピタルゲイン型のファンドです。

不動産業界において「負動産」として放置される物件を、再生し価値ある「富動産」へと変えることを企業の使命としています。すでに、2026年9月26日から30日までの間に遺品整理を実施する具体的な計画も立てられており、透明性を重視したスケジュールで進行することが約束されています。

空き家問題の解決に向けた取り組み



空き家が放置されると、周辺環境に悪影響を及ぼすことは明らかです。そのため、本ファンドは、周辺情報を収集し、市場動向を分析しながら柔軟な売却戦略を展開することを目指します。具体的には、「既存建物のリノベーション」や「解体による更地化」を選択し、不動産の価値を最大化します。

特に投資対象となる東久留米市柳窪エリアは、「平成の名水百選」に選ばれる自然環境が豊かであり、大型商業施設へのアクセスも良好です。さらに、強固な武蔵野台地に位置し、災害リスクを考慮するファミリー層のニーズに応じた安定した需要が望めます。また、テレワークの普及により、「郊外のゆとり」を求める層からの移住ニーズも高まり、早期の売却を期待できます。

社会的意義と地域貢献



本ファンドは、資金運用の側面だけではなく、地域社会への貢献も目指しています。放置された空き家を新しい家族が住む美しい住宅用地として生まれ変わらせることで、地域の環境改善と景観向上を図ります。このようなESG投資としての意義を持つこのプロジェクトは、持続可能な街づくりや不動産の潜在的な価値の最大化を促進するものです。

ファンド詳細



  • - ファンド名: 東久留米市柳窪・空き家再生バリューアップファンド【抽選式】
  • - 募集総額: 7,000,000円(事業総額: 14,000,000円)
  • - 募集期間: 2026年8月27日 ~ 2026年9月27日
  • - 運用期間: 2026年10月9日〜2027年4月8日(約6ヵ月)
  • - 想定利回り: 7.0%(年利・税引前)
  • - 出資単位: 1口10万円
  • - 募集方式: 抽選式
  • - 詳細リンク: 不動産クラファンPRO詳細

企業情報



みなとアセットマネジメント株式会社は、神奈川県川崎市に本社を置き、2005年に設立。地域の不動産市場の健全な発展に寄与しながら、様々な不動産関連サービスを提供しています。今後も、『不動産クラファンPRO』を通じて地域社会との連携を強化し、持続可能な発展を支援する姿勢を貫いていくでしょう。


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会社情報

会社名
みなとアセットマネジメント株式会社
住所
神奈川県川崎市川崎区駅前本町19-17第三草創ビル5F
電話番号
044-589-3926

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