熊野の自然が香る新しいルームフレグランス『Oto』の魅力

新たな香り体験『Oto』の登場

和歌山県新宮市を拠点とする株式会社杢美が、地域の自然と文化を融合させたルームフレグランス「Oto（おと）」を新たにローンチしました。この製品は、千年以上続く伝統行事「お燈祭り」をモチーフにしており、松明の炎が夜の山を照らす光景を思わせるインスピレーションから生まれています。日常に森の香りと心の平穏を提供することを目指して開発された「Oto」は、生活空間に穏やかな雰囲気をもたらします。

自然の恵みを香りで感じる

「Oto」に使用されている香料は、100％天然精油で構成されています。特に三重県産のFSC認証を受けたヒノキの精油を基に、シダーウッドとホーウッドをブレンド。このこだわりの香りは、まるで森林浴をしているかのような心地よさを感じさせ、リビングや玄関を穏やかな空間へと変化させます。毎日の暮らしの中で、ほんのひとときのリフレッシュを提供してくれるでしょう。

ギフトにも最適なデザイン

「Oto」は、そのままギフトとしても喜ばれるデザインが特徴です。付属している紀州材ヒノキ製のコースターは、フレグランスを引き立てるだけでなく、インテリアのアクセントにもなります。また、名入れオプションの利用で、特別感を演出した贈り物としての価値も高まります。さらに、ヒノキのメッセージリードスティックもオプションとして用意されており、「Hello」「Welcome」などのメッセージを添えることができます。