岐阜の靴下工場出店
2026-09-14 13:11:26

岐阜の靴下工場「東洋繊維」が日本橋にて特別出店!

岐阜県関市に本拠を置く靴下工場、株式会社東洋繊維がこの秋、日本橋髙島屋に特別出店します。期間は2026年9月16日(水)から22日(火・祝)までの7日間、場所は本館1階の正面イベントスペースです。このPOP UPイベントでは、東洋繊維が製造する靴下の魅力を多くの人々に伝える場となり、他のブランドとともに産地の技術と現代のライフスタイルに耳を傾けたものづくりの素晴らしさを紹介します。

出店するのは、静岡県浜松市の「HUIS」による遠州織物、群馬県桐生市の刺繍アクセサリーブランド「トリプル・オゥ」、そして岐阜県から参加する東洋繊維の3ブランド。これらのブランドは、それぞれ異なる地域と背景を持つものづくりを展開しています。商品が並ぶだけでなく、各ブランドの強みや地元の文化も感じることができる特別な空間を目指します。

特に、東洋繊維は美濃和紙を使用した「AMIGAMI」シリーズを発表し、新たなデザインと機能性を両立させた靴下を提供しています。「美濃和紙を編む=編み紙=AMIGAMI」というテーマのもと、約40年前から美濃和紙を素材として取り入れてきた歴史があります。これは、地域の伝統的な技巧を現代のニーズに合わせて革新し続ける姿勢を示しています。

職人たちが丁寧に扱う昭和時代のダブルシリンダー編機によって、一つ一つの靴下が生み出され、製品の中には東洋繊維の長年の経験と技巧が詰まっています。今回のPOP UPでは、従来の技術と革新が融合した新しい商品ラインを販売するほか、製造現場についても知ってもらえる良い機会です。

また、イベント期間中の9月17日(木)には「産地のお茶会」が開催される予定です。このイベントは、出店ブランドのデザイナーや東洋繊維の専務取締役が参加し、産地のお菓子を楽しみながらそれぞれのものづくりに対する熱い想いや、地域の文化について語り合うことができます。参加者は事前予約が必要で、定員は10名となっています。

お茶会では、新しい発見や地域の物作りに対する理解を深めるうえでの有意義な場が提供され、普段は触れることのない「作る現場」の話を聞ける貴重なチャンスとなります。

株式会社東洋繊維は、靴下一筋で培ってきた経験を基に、単なるOEM生産に留まらず、自社ブランドの確立にも力を入れています。地域の技術を後世に残しつつ、新たな価値を追求することが彼らのモットーです。日本橋髙島屋のこの特別な機会を通じて、岐阜の靴下文化を一人でも多くの方に体感していただけることを期待しています。

会社情報

会社名
株式会社東洋繊維
住所
電話番号

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