グランジの冬作品発表
2026-01-27 15:49:41

90年代グランジを現代に再解釈した冬のファッションコンテスト結果発表

ファッション業界と最新技術が融合し、新たな可能性が広がっています。株式会社OpenFashionが主催した「AI FASHION CHALLENGE #14 -Winter Grunge-」は、冬をテーマにした90年代のグランジの精神を再解釈するコンペティションとして注目を集めました。本コンテストは、昨年12月17日から約1ヵ月間にわたり実施されたもので、生成AIを駆使した独創的な作品が応募されました。

コンテストの背景


OpenFashionは、ファッション業界向けの生成AI技術を活用し、デザイン支援やデータ分析を提供している企業です。以前展開していたプラットフォーム「Maison AI」は他社に運営が引き継がれ、アパレル企業のデジタル変革を後押ししています。今回のコンテストは、そんな背景から生まれた取り組みの一環です。

今年も多くのクリエイターが参加し、独自の視点で再解釈された「Winter Grunge」の作品が集まりました。選ばれた作品は、参加者の個性を感じさせると同時に、AI技術の可能性を示唆しています。

受賞作品の紹介


受賞作品は、参加者による「いいね」投票と審査員による評価を経て決定されました。以下に、受賞作を詳しく紹介します。

1位:「ORDIFADE」

デザイナー:火焔 踏絵 ホムラ フミエ
この作品は、グランジらしいラフさを感じさせながらも、全体としてはモードな印象を与えています。切りっぱなしや重ねのディテールが自然にまとまり、肩肘を張らずに見ることができるデザインが評価されました。審査員からは「服として素晴らしい出来栄え」とのコメントが寄せられました。

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2位:「DATA-ROT」

デザイナー:KUROTORA
この作品は、冬の素材を単なる装飾としてではなく、デジタルデータの「腐敗」という視点で捉え直しました。未来をテーマにした思考実験として、「反骨精神が3000年後に存在するなら?」という問いを作品に込め、見る者に深い印象を残しています。AI技術を駆使したプロンプトエンジニアリングのアプローチも斬新です。

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3位:「ENOUGHISE」

デザイナー:KAGUYAHIME PROJECT R
この作品では、ファッションの循環性について新たな視点を提供しています。厚手のニットと綿花を組み合わせたデザインは、外見の美しさに加え「歩くことで種をまく」という機能性を持たせています。「服は持つものではなく、人生の一部」といった独自の哲学が強調されている点が評価されました。

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今後の展望


OpenFashionは、クリエイターとAI技術の融合から新しいファッションの可能性を創出しています。今後も新たなテーマでコンテストを予定しており、ますます多様な作品が誕生することが期待されます。ファッション業界の未来を拓くため、OpenFashionはさらなる挑戦を続けていくでしょう。


t:詳細については、OpenFashionのウェブサイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社OpenFashion
住所
東京都港区北青山3-5-1 ワールド北青山ビル12階
電話番号

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