学生起業家ピッチコンテスト「SPIKES Pitch in IVS2026」の全貌
4S株式会社が主催する「SPIKES Pitch in IVS2026」は、学生起業家向けの特別なピッチコンテストです。このイベントは、2026年7月1日から3日にかけて京都市の勧業館みやこめっせおよびホテルオークラ京都で開催される国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2026」と同時に行われます。学生たちによる、学生のためのエリア「SPIKES」にて行われるこのコンテストでは、起業家としての本気を評価される場が用意されています。
コンテストの特徴
このピッチコンテストは、単なる称賛で終わる学生枠の発表会とは一線を画しています。本気の事業として社会に挑戦する学生起業家が、実際の投資家や起業家の前で自らのビジョンを発表し、その評価を受けることを目的としています。
コンテストでは、50名以上のベンチャーキャピタル(VC)や投資家が審査員として参加し、「面談オファー票」が投じられるため、実際の投資家の興味や関心を反映した結果が出ることが期待されます。これにより、参加者にとっては資金調達や事業提携の機会が生まれるのです。
トップ審査員の紹介
本コンテストの魅力の一部は豪華な審査員陣です。確定しているトップ審査員は以下の通りです:
彼は学生時代からインフルエンサー事業を手掛け、設立したナハトで大成功を収めています。
露天商から始まり、60以上の事業を展開する連続起業家で、若手起業家の支援にも積極的です。
- - 久保駿貴(株式会社ABABA 代表取締役社長)
スカウト型就活サービスを創業した若手起業家で、HR領域に注目を集めています。
- - 木暮圭佑(株式会社mint General Partner)
シード段階のスタートアップを中心に支援している投資家です。
女性向けキャリアスクールのプラットフォームを運営し、急成長を遂げています。
面談オファー票の仕組み
このコンテストの新しい試みとして、VCや投資家審査員が持つ「面談オファー票」があります。各審査員は、実際に話をしてみたい起業家に投票し、その結果が審査に反映されます。これは単なる人気投票ではなく、投資家が持つリアルな意思がしっかりと評価に組み込まれる仕組みとなっています。
出資機会と成長の可能性
見逃せないのは、株式会社ナハトが提供する最大1億円の出資機会です。この優勝特典は、実際の出資ではないものの成長のチャンスを見据えた非常に意味のある特典です。
本選の詳細
本選に登壇するのは12名、ピッチの時間は各6分です。審査は、ピッチそのものの完成度、ビジョン、実行力、スケール可能性に基づいて行われ、Q&Aは設けられません。審査はトップ審査員が100点満点で行い、すべての結果を総合して最終順位が決まります。
このように「SPIKES Pitch in IVS2026」は、学生起業家たちにとって新たな挑戦の舞台となり、彼らの成長を支える重要な機会を提供しています。