インフォネットが賃貸物件に革命をもたらす
株式会社インフォネットが、独自のノウハウを活かして「AI Smart Room」という新たなスキルの開発を開始しました。これは、音声操作可能なスマートスピーカーやリモコンを備えた部屋で、入居者の生活をより豊かに、快適にすることを目指したものです。まずは12月1日にAPAMAN賃貸物件でのサービス提供がスタートします。
AI Smart Roomの特徴
「AI Smart Room」では、IT技術や音声アシスタント、スマートフォンとの連携を通じて、居住者の利便性が大幅に向上します。不動産賃貸仲介業界では初めてのAIを駆使した賃貸物件となり、様々な困難を感じることが予想される入居者の不安を軽減するスキルの開発を進めています。スキル名は『APAMAN(仮名)』で、快適で楽しい生活をサポートすることを目的にしています。
各スキルのリリース計画
インフォネットは、2019年3月に第1弾として新生活スタート支援のスキルをリーク予定。その後も、定期的に新機能を追加していきます。目指すのは、入居者が安心して生活できる環境を整えること。新たなスキルの登場により、生活が楽しく、豊かになることを期待しています。
インフォネットの企業概要
株式会社インフォネットは、官公庁や大手企業向けに、WEBデザイン、CMS、AIを活用したサイト構築を行っています。また、WEBマーケティングの支援システムを開発し、お客様の成果創出をサポートしています。自社の技術を元に、デザインとシステムを最適に融合させ、顧客のニーズに応えています。
企業情報
- - 社名:株式会社インフォネット
- - 代表者:代表取締役社長 岸本 誠
- - 本社所在地:東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエアウエストタワー2F
- - 設立日:2002年10月15日
- - 資本金:5,300万円
- - URL:https://www.e-infonet.jp/
サービスについて
今後もインフォネットは、最先端のAI技術を活用し、賃貸物件の新しいスタンダードを構築していくことを目指しています。