インタースペース受賞
2026-05-18 11:07:43

インタースペースがキャリアオーナーシップ経営AWARD 2026で奨励賞受賞

インタースペースが「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2026」で奨励賞を受賞



株式会社インタースペースは、パフォーマンスマーケティングやメディア事業を手掛ける企業で、先日「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2026」にて奨励賞を受賞しました。これは、同社が積極的に取り組んできた組織の成長と個人のキャリア形成を結びつける施策が高く評価された結果です。

受賞に至る背景



近年、現場のマネージャーからは「メンバーが自発的に行動しない」「育成に必要な時間が確保できない」といった声が頻繁に聞かれています。この問題を受けて、人事部門は現場の意見を分析し、1on1の内容や離職データを基に、ティーチングやコーチングが不足していることがメンバーの自律性や成長機会に影響を及ぼしていると認識しました。

この背景を受け、インタースペースでは個々のキャリア目標と企業全体のKPIを繋ぐコーチングプログラムを設計し、全社的に実施しました。このプログラムにより、個人の成長と事業の発展を同時に促進する仕組みが構築されています。

「コーチングマラソン」の取り組み



2021年から始まったこのプログラムは、2022年には全社展開され、各期に10〜20名が応募して参加しています。ここでの参加者は、参加動機を記載することが求められ、自発性が保証されています。プログラムは、月に1回・1時間のセッションを半年間続けるもので、初回に価値観と半年後の目標を設定し、毎月TODOリストの設定と振り返りを行います。これにより、個人目標と上司のKPIを接続することが要件となり、キャリア形成を事業成果に直結させています。現在は社内コーチが4名体制で運営され、第12回が進行中です。

プログラムの成果



この取り組みの成果は非常に喜ばしいものとなりました。累計参加者は200名を超え、その中から26名が昇格を果たし、22名が社内表彰を受けるという実績が挙げられます。また、NPS(ネットプロモータースコア)の平均も9を超えるなど、高い満足度が示されています。

審査委員からの評価



審査員は、このプログラムの成功を特に評価しています。1on1や離職データの分析を通じて自発性や育成不足の課題を特定し、コーチングを通じて個人の成長と組織の事業成長を結びつける仕組みへの導入が高く評価されました。目標設定から振り返りまでのプロセスを伴走することで、個人目標を事業KPIに繋げるための高い実効性が確保されている点も注目されています。今後は、この実践を管理職の日常マネジメントにさらに浸透させていくことが期待されています。

今後の展望



インタースペースは、今後も社員一人ひとりがキャリアオーナーシップを持って自ら成長できる組織作りに力を入れていく考えです。企業価値を向上させる基盤として、人材への投資を位置付け、個人と事業が共に進化できる仕組みをさらに発展させる方針です。これにより、より良い職場環境が整い、社員の満足度と事業の成長が同時に実現されることを目指しています。

「キャリアオーナーシップ経営AWARD」について



「キャリアオーナーシップ経営AWARD」は、インタースペースが受賞した賞であり、その特徴は、個人の自律的な成長を通じて企業全体の持続的価値向上を目指す取り組みを評価する点です。主な審査員には一橋大学CFO教育研究センター長で名誉教授の伊藤邦雄氏や、法政大学キャリアデザイン学部・大学院教授の田中研之輔氏が名を連ねています。特設ページも設けられており、詳細を知ることができます。


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会社情報

会社名
株式会社インタースペース
住所
東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階
電話番号
03-5339-8680

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