A'aldaのVet360がJBVP第26回大会に出展、動物病院の未来を変えるシステム

A'aldaは、動物病院向けの新しい電子カルテシステム「Vet360」を、2024年9月21日(土)と22日(日)に東京・ホテルニューオータニで開催される【JBVP 第26回大会】に出展します。Vet360は、予約から会計までのすべての業務を一元管理できるクラウド型システムで、急成長中のA'aldaグループが自社病院での実績をもとに開発したものです。

「Pet to Partner」という理念に基づき、人とペットが幸せに暮らすための社会を目指すA'aldaは、医療業界へのTechnologyの導入を通じて、非連続的な成長を実現しています。動物病院事業を基点に、グローバルに展開する同社は、業界最大級の開発チームによって、使いやすく直感的なデザインのVet360を完成させました。

JBVPの会場では、Vet360の機能や導入効果について詳しく説明するほか、実際のデモンストレーションも行う予定です。来場者は、システムの利便性を直接体験できる絶好の機会です。また、ブースでは訪れた方々に少しばかりのノベルティも用意しています。

A'aldaのVet360が動物病院の業務をどのように効率化し、働き方を変えていくのか。その魅力を体感しにぜひブースへお越しください。私たちの目指す「Pet to Partner」の社会実現に向けた取り組みをぜひご覧いただければと思います。

A’aldaについて

A’alda Japan株式会社は、2020年に設立され、動物医療分野でのTechnologyの活用を通じて、ペット関連事業をカバーしています。「Pet to Partner」という目的のもと、より良い顧客体験を提供し、動物健康テクノロジー分野での影響力を高めています。アジア各国での展開により、顧客との信頼関係を築き上げています。