週に一度の特別なスパイスカレー体験「Blue Leaf」桜木町にオープン

桜木町の新たな名所、スパイス食堂Blue Leafが登場！

美味しいカレーを週に一度楽しめる場所が、桜木町に新たにオープンしました。その名も「スパイス食堂Blue Leaf」。5月20日に始まったこのお店は、健康を意識した食材を使用し、独自のスパイスで作られた本格的なスパイスカレーを提供しています。

独自のスパイスと体に良い食材のこだわり

スパイス食堂Blue Leafのカレー作りは、選び抜かれた体に良い食材から始まります。店主の笠原知子さんは、特別な定休日を持つこのお店のために、一杯一杯に心を込めてスパイスを調合しています。お客様の健康を第一に考え、他では味わえない深みのあるカレーを作り続けています。

笠原さんの想い

笠原さんは、パソコン教室のインストラクターという一面を持ちながら、フードコーディネーターとしても活躍中です。そんな彼女が「スパイス食堂Blue Leaf」を始めた理由は、料理を通じてお客様に「美味しい」と言ってもらいたかったからだそうです。「料理を食べてもらう場を持ちたい」という夢が、今回のカレー店のオープンに繋がったのです。

「いつか自分のお店が持てる夢を持っていたので、やっとその一歩を踏み出せたことが嬉しいです」と、笠原さんは笑顔で語ります。彼女の情熱が詰まったこのお店で、スパイスカレーをぜひ体験してみてください。

シェアレストランとの連携

「スパイス食堂Blue Leaf」は、間借りのスタイルを採用しており、その運営にはシェアレストランのサポートがあります。オーナーの笠原さんは、「Sakura Taps」との出会いやシェアレストランの存在に感謝しつつ、感謝の気持ちを常に忘れない姿勢を持っています。彼女の謙虚で誠実な人柄が、カレー作りにも活きているのです。