コアスタッフ、中国深センに現地法人を設立し地域密着型サービスを強化
半導体・電子部品の商社であるコアスタッフ株式会社(本社:東京都豊島区)は、深センにおいて新たにCoreStaff China Limited(深圳核友電子有限公司)を設立しました。これにより、中国・香港エリアでのサービス提供をさらに強化し、地域のニーズにより一層応える体制を整えました。
コアスタッフは2017年に深センに駐在員事務所を設立し、当地で日系企業を対象に様々なサービスを展開してきましたが、今回の法人化によって、人民元での取引が可能となり、その利便性が飛躍的に向上しました。深センの拠点が法人となることで、コアスタッフは顧客への支援をさらに強化し、在庫販売や新規調達ルートの開拓など、地元企業との連携を深めていく方針です。
地域密着の拡大
法人設立に伴い、コアスタッフは地域密着型の営業方針をさらに強化する計画を立てています。これまでのサービスのほか、現地のニーズに応じた新たなサービス展開も準備しており、中国における余剰在庫削減のためのソリューション提供を検討しています。
コアスタッフの新しい法人は、深センのNanshan Districtに位置し、言語は日本語、中国語、英語に対応しています。この多言語対応は、現地の顧客に対してスムーズなコミュニケーションを実現し、ビジネスの迅速な進行を助けるでしょう。
コアスタッフの成長と未来展望
コアスタッフ株式会社は、国内最大級の半導体・電子部品の通販サイト「CoreStaff ONLINE」を運営し、約11万点の自社在庫と900万点以上のオンライン発注可能な在庫を持つなど、急成長を遂げてきました。2020年には新型コロナウイルス感染症の影響下で、医療機器の部品供給にも貢献した実績があります。
今後、CoreStaff China Limitedはより多様なニーズに応えられるよう努力し、地域のビジネスを支える重要な役割を果たす点が期待されています。彼らは、顧客の部品調達から設計、製造工程まで、トータルでサポートする体制を強化し、エレクトロニクス業界をはじめとする多くの産業に寄与することでしょう。
コアスタッフのビジョンは、アナログとデジタルのハイブリッド営業を掲げており、社会的課題の解決を使命として新しい時代に適応したサービス追求へと続けて行きます。深センの新拠点がどのように地域に根差したサービスを展開し、さらなるビジネス拡大を図るのか、今後の動向に注目です。
企業の詳細やサービスに関する情報には、コアスタッフのコーポレートサイトや通販サイトもぜひご覧ください。