高千穂交易、韓国Hanshin Chain製ロボットケーブルガイド販売開始
高千穂交易株式会社は、韓国企業Hanshin Chainが製造するロボットケーブルガイドの取り扱いを新たに開始したことを発表しました。この製品は、主にクリーンルーム向けに設計されており、低粉塵・低騒音性能を持っています。これにより、国内の産業機器市場での付加価値向上に寄与することを目指しています。
Hanshin Chain社の背景
Hanshin Chainは1987年に設立され、豊富な経験を基に約10,000種類の製品を供給してきました。特に半導体やクリーンルーム関連業界において、信頼性の高い製品を提供しており、その中にはドイツのIPAからのClass 1認証を受けたものや、TUVからの低騒音評価も含まれています。このように、Hanshin Chainはその高い技術力と研究開発の成果で知られています。
高千穂交易の取り扱いプロダクト
高千穂交易が提供するHanshin Chain社の製品には、RACER PLUS、HSRタイプ、ROBOFLEXなどがあります。これらはすべてクリーンルーム向けに設計されており、リンクレス構造や低騒音性能を備えています。例えば、RACER PLUSは10m/s以上の高速走行が可能で、半導体製造装置やディスプレイ機器向けに最適です。
主な製品の特徴
1.
RACER PLUS
- 特性:世界最高評価(CLASS1)認証
- 用途:半導体製造設備、ディスプレイ機器
2.
HSRタイプ
- 特性:工具無しで調整可能
- 用途:半導体製造設備、ディスプレイ機器
3.
ROBOFLEX
- 特性:低騒音(29dB)認証
- 用途:精密ステージ、取出ロボット
日本国内における展開
高千穂交易は、Hanshin Chain社の製品を主に半導体製造装置や工作機械、搬送機器向けに販売していく予定で、2026年度には売上目標として1億円、2028年度には3億円を見込んでいます。また、アメリカ市場への進出も計画しており、販売促進活動を強化する方針です。
企業のビジョン
高千穂交易は、これからの技術革新に寄与するためにも、Hanshin Chain社の製品を通じてお客様のビジネスを支え、さらなる成長を遂げていく考えです。今回の新たな取り扱いによって、クリーンルームにおけるあらゆるニーズに応えつつ、業界全体の発展に貢献していくことが期待されています。
会社情報
- 設立年:1952年
- 所在地:東京都新宿区
- 公式サイト:
高千穂交易
- - Hanshin Chain Co., Ltd.
- 創業:1987年
- 所在地:韓国
- 公式サイト:
Hanshin Chain
※製品に関する詳細情報やお問い合わせは、それぞれの公式サイトをご覧ください。