FCEのオンラインイベントで探る人材育成の正体
2026年6月17日、株式会社FCEが主催するオンライン無料イベント「なぜ人は育たないのか? コーチングのプロが解き明かす「人が変わる瞬間」が開催されます。このイベントには、一般社団法人トラストコーチングの代表で、FCEのCPO(Chief Purpose Officer)である馬場啓介氏が登壇します。また、ファシリテーターとしてHRジャーナリストでキャリアコンサルタントの延友陽子氏が参加し、人材育成に関する深い考察が行われます。
なぜこのテーマが重要なのか?
世界経済フォーラムが発表した「Future of Jobs Report 2025」によると、現代のビジネスシーンでは「分析的思考」「レジリエンス(柔軟性や回復力)」「リーダーシップ」「創造的思考」「自己認識」といったスキルが求められています。しかし、報告書に示された通り、約6割の人材が再教育を必要とし、6割以上の企業が人材のスキル不足を経営上の課題として認識しています。このことから、何が必要かは分かっていても、実際の現場では人材が育たないという課題に直面している企業が増えています。
このような背景を受けてFCEは、今年5月に株式会社サイバーエージェントの曽山哲人氏を招いたイベントを開催し、300名近い参加者から大きな好評を得ました。そのため、今回は「個人の変容」に焦点を当てたイベントを企画する運びとなりました。「なぜ研修を実施しても人は変われないのか」や「なぜ気づきがありながらも行動に移せないのか」という本質的な問いに対し、コーチングと組織開発の観点からアプローチするので、これからの人材育成の在り方について考える機会となるでしょう。
イベントの内容
本イベントでは、企業が直面する「研修や1対1の面談を行っても、実際に行動や習慣が変わらない」という課題について議論します。具体的には、馬場啓介氏が「個人の変容を促すコーチングの本質的なアプローチ」と、FCEが掲げる「組織として変化を仕組み化するための実行力」を組み合わせます。これにより、現場のリーダーや人事担当者が具体的に実践可能な「変わり続ける組織」を構築するための知見が得られます。
さらに、FCEが展開する「7つの習慣」のメソッドを用いた組織開発の事例、企業向けのレジリエンス研修「レッスル®」や、定額制のオンライン教育システム「Smart Boarding」の利用事例など、実際の現場で役立つ解決策も紹介されます。
参加すべき人の特徴
このイベントは、以下のような方々に特におすすめです:
- - 人材育成に投資しているのに、その成果に結びついていない経営者や人事責任者。
- - 研修や1対1の面談を実施していても、実際の効果が見えてこないと悩む方。
- - 「気づきを習慣に定着させる仕組み」を学びたい方。
- - コーチングの本質を組織の人材育成に活用したいと考えている方。
開催概要
- - 日時:2026年6月17日(水)12:00~13:00
- - 形式:オンライン配信(Zoom)
- - 参加費:無料
- - 申し込み方法:こちらから
- - 対象:経営層、人事・組織開発の担当者など
登壇者のプロフィール
馬場 啓介
一般社団法人トラストコーチング代表、株式会社FCE CPO。2009年にトラストコーチングを設立し、延べ8万人の受講者と3万人のコーチを輩出。教育機関や大企業でも導入されている。
延友 陽子
在京キー局アナウンサーとして22年活躍後、国家資格キャリアコンサルタントとなり、日本社会の活性化に努める。
石井 努
株式会社FCE上級執行役員。人材開発や経営企画業務に従事し、研修ファシリテーターとして活躍中。
FCEでは新たな未来を創る仲間を募集中。詳しくは公式ウェブサイトをチェックしてください。ぜひこの貴重なイベントにご参加ください!