アニメアーカイブシンポ
2025-11-21 11:11:14

アニメ映像アーカイブの未来を探るシンポジウム開催決定!

アニメ映像アーカイブの未来を見据えるシンポジウム開催



東京都と一般社団法人日本動画協会が共同で運営する「アニメ東京ステーション」では、アニメ作品の魅力を発信するため、数々の展示やイベントを行っています。最近、国内外から236,393人以上が訪れたこともにわかに分かるように、アニメの人気は海外にも広がっています。そんなアニメ文化の未来を考えるシンポジウムが、2025年12月11日(木)に開催されることが決定しました。

シンポジウムの概要


今回のシンポジウム「アニメアーカイブビジョン2025第3弾『今からのアニメ映像アーカイブ― 映像・音・字幕 ―』」では、アニメ映像アーカイブに関する「これまで」と「これから」を基に、持続可能なアーカイブの仕組みを探る機会を提供します。
1917年に国産初のアニメーション作品が公開されて以来、アニメは常に進化してきましたが、映像・音声・字幕などの素材をどのように保存し、次世代に継承していくかは大きな課題です。

シンポジウム内容


  • - アニメ映像アーカイブの全体像
アーカイブの構造と「原版」の考え方について整理し、今後の保存戦略を展望します。
  • - アーカイブ仕様とは
メディアの多様化や再生技術の更新、コスト構造を考慮した実務に即した仕様を検討します。
  • - 人材育成の重要性
継続的なアーカイブ運用に必要な人材について議論し、育成体制についても考えます。
  • - 持続可能なアーカイブの考察
過去と未来の保存・公開コストのバランスを考慮し、持続可能なアーカイブの方向性を探ります。

登壇者のご紹介


シンポジウムには、多様なバックグラウンドを持つ専門家が登壇します。
  • - 水戸遼平(株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス)
映像の技術コーディネート業務における経験を活かし、100作品以上のデジタルリマスターを担当。
  • - 橋本武志(株式会社エクサインターナショナル)
映像業界における長い経験を持ち、マーケティング戦略立案にも関与。
  • - 酒見弘人(株式会社クープ)
高画質化技術に精通し、様々な作品の保存・復元に携わる。
  • - 吉岡顕(ソニーPCL株式会社)
アニメコンテンツの保存・活用において、制作と技術をつなぐ重要な役割を果たす。
  • - 名取信一(日本アニメーション株式会社)
アニメーション業界で38年間の経験を持ち、保存・運用方法を探求。

開催概要


  • - 日時: 12月11日(木)18:00〜20:00(受付開始17:30)
  • - 場所: アニメ東京ステーション特設会場14階(東京都豊島区南池袋2-25-5藤久ビル東五号館)
  • - 対象人数: 約50名(事前申込・抽選)
  • - 申し込み締切: 2025年12月7日(日)23:59

シンポジウムは、アニメ文化の未来に向けた大切なステップとなるでしょう。参加を希望する方は、ぜひお早めに申し込みをお忘れなきようお願いいたします。

施設の概要


アニメ東京ステーションは、多数のアニメ展覧会を開催し、多くのアニメファンが集う場所として賑わっています。また、入館料は無料で、豊富なアーカイブ資料も見学可能です。詳しくは公式サイトをご確認ください。


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会社情報

会社名
一般社団法人 日本動画協会
住所
東京都文京区本郷3-4-5ハイムお茶の水4F
電話番号

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