当社初のXアカウントコンサルティングでフォロワー4,000人を達成
はじめに
BOTANICOが遂に、建設業界に向けた初のX(旧Twitter)アカウントコンサルティングを実施しました。このプロジェクトは、SNSを単なる情報発信に留まらせず、企業自身を理解し応募意欲を高めるためのマーケティングチャネルとして設計されました。運用開始から1年にして、なんとフォロワー数が4,000人を超え、SNS経由での応募も全くの0件から13件へと増加した実績があります。
1. 背景
建設業界のある企業では、Xのアカウントを持ってはいましたが、数々の課題を抱えていました。フォロワーは増えず、発信内容は場当たり的であり、SNSを通じての応募は全く無い状態でした。BOTANICOはこの問題を解決するべく、Xを採用マーケティングの核となるチャネルとして再定義し、初のコンサルティングを開始しました。
2. コンサルティング施策の概要
このプロジェクトでは、単なる投稿代行を行うのではなく、企業が自走してリードできる運用体制を構築しました。具体的には、以下のような取り組みを行いました。
- - 採用ターゲットの明確化:職種、年齢層、価値観に基づいてターゲットを設定。
- - 企業の強みとカルチャーの言語化:発信内容の軸を設計し、企業の魅力を伝えた。
- - 投稿内容の役割分担:認知、共感、応募促進の役割を明確化。
- - 拡散性と信頼性を両立させたフォーマット構築:投稿内容を魅力的に設計。
- - プロフィール文・固定投稿・応募導線の最適化:応募に繋がる最適なルートを整備。
- - 継続的な数値分析:運用状況に応じた改善を常に施す。
情報発信の際に「求人情報を出すだけ」ではなく、企業の考え方や働くリアルを自然に伝える設計を重視しました。
3. 成果
運用開始から約1年で達成した成果は以下の通りです:
- - フォロワー数:0人台から4,000人以上へ。
- - SNS経由の応募数:0件から13件へ。
- - 主な応募経路はXプロフィール及び投稿。
応募者の多くは「以前から投稿を見ていた」「会社の雰囲気や考え方に共感した」との声があり、これからの選考に応募することを決めたのです。企業理解の進展が結果として応募に繋がったことが、大きな特徴です。
4. 考察
BOTANICOが今回の取り組みを通じて導き出した、Xを用いた採用マーケティング成功の要因は以下の通りです。
- - メッセージを一貫させたこと。
- - 売り込みではなく「共感」を基にした情報発信。
- - フォロワーの増加と応募導線設計が分断されなかった。
- - 継続的な数値分析と改善を重ねた。
このことから、Xは短期的な求人プランに留まらず、長期的に応募意欲を育てるための資産として機能することが確認されました。
5. まとめ
今回の成果により、BOTANICOはXアカウントコンサルティングが、フォロワー増加と応募創出を同時に実現できる再現性の高い採用マーケティング支援モデルであることを実証しました。今後も企業の採用課題に応じたX活用のコンサルティングを通じ、SNSを介した持続可能な採用支援を提供していきます。私たちは企業の成功を力強くサポートしていく考えです。