小豆島のスイーツ
2024-01-23 10:44:59
羽田空港で味わえる小豆島の幸せスイーツが登場!
羽田空港で小豆島の絶品スイーツを楽しもう!
今年のバレンタインシーズン、羽田空港第2ターミナルに新たに登場した「和蔵場」バレンタインフェアでは、ECサイト専売だった小豆島産のスイーツ「瀬戸内ポルボロン」が初めてお目見えします。このスイーツは、幸せを呼ぶお菓子として知られ、今までの人気の秘密を味わうチャンスです。
瀬戸内ポルボロンとは?
瀬戸内ポルボロンは、スペインの伝統的なお菓子「ポルボロン」を基に作られた、非常に香ばしくてほろほろとした食感が特徴です。小豆島産の和三盆糖を使用しており、素朴で優しい甘さが口に広がります。さらに、各種フレーバーがあるため、コーヒーや紅茶だけでなく、お酒との相性も抜群です。
バレンタインフェアの詳細
バレンタインフェアは、2024年1月26日(金)から2月14日(水)までの期間、羽田空港第2ターミナル1Fターミナルロビー(南)にある「和蔵場」で開催されます。この期間中、販売される「瀬戸内ポルボロン<ノワール>」は、特に塩レモンを使った生地をチョコレートで包み込み、味わいに深みを加えています。この新しい試みが、訪れる全ての方に特別な体験を提供してくれることでしょう。
その後のイベント
さらに、フェアの第2弾として、2024年2月16日(金)から2月18日(日)までの間にポップアップストアが登場します。再び「瀬戸内ポルボロン」と共に、「小豆島の本鯛コンフィ」も販売されます。こちらは新鮮な本鯛を低温で調理し、上質なオイルに漬け込んだ豪華な一品です。
産地直送の魅力
「島の四季梱包」によるこれらの商品は、素材と手作りを大切にして小豆島の旬の味をお届けしています。普段は予約制のECサイトのみで販売しているため、羽田空港で直接手に入れることができるこの機会は非常に貴重です。
和蔵場の魅力
「和蔵場」は、ただのスイーツ販売に留まらず、日本各地の食文化を体感できる場所として、多様な特産品や伝統工芸品を展示・販売しています。その変わらぬ思いから、2020年に羽田空港でオープンし、今では旅行客や地元の人々に愛されるスポットに成長しました。
このバレンタインフェアは、ただのお菓子販売ではなく、地域の魅力を伝える素晴らしい機会です。訪れる方々にとって、忘れられない思い出となることでしょう。さらに美味しいスイーツをお探しの方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!
まとめ
「瀬戸内ポルボロン」や「小豆島の本鯛コンフィ」といった、こだわり抜かれた贅沢な美味しさをぜひ体験してみてください。羽田空港でのバレンタインフェアは、遅れることなく進化を続ける日本の食文化の源泉なのです。
会社情報
- 会社名
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株式会社エスヒノマル
- 住所
- 香川県小豆郡小豆島町馬木甲923
- 電話番号
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