ラフォーレ原宿の5月、ジャンルレスなPOP UP SHOPが続々登場

ラフォーレ原宿で新たなファッション体験を

5月、東京・原宿にあるラフォーレ原宿が、様々なジャンルのポップアップショップで賑わいます。カジュアルウェアからアップサイクルまで、独自のスタイルが楽しめる期間限定のスペースが展開されます。

注目のショップラインナップ

この5月のポップアップショップには、「CITEN」や「ROY reflect overjoy」、「Chill ST」といった注目のブランドが集結。この多彩なラインナップは、2025年の夏に向けた新作が勢揃いするということで特に期待が高まります。

「CITEN」はカジュアルウェアと雑貨に特化しており、さまざまなライフスタイルにマッチするアイテムを提案。特に、夏を楽しむためのTシャツや人気のロゴバッグが目玉です。一方、「ROY reflect overjoy」は、アニメや音楽で知られるLiSAがブランドプロデューサーを務めており、性別や年代を超えたストリートパンクスタイルを展開。お買い上げのお客様には特別なノベルティも用意されています。

「Chill ST」は、新たなファッションスタイル「ストリート×パジャマ」を提案。オープン記念には購入特典が設けられており、気軽におしゃれを楽しむことができるポイントです。

日本初出店のブランドも登場

日本初上陸の「BIBIDO」は、中国からのセレクトショップで、可愛く自身を表現するためのスタイルを提案しています。また「Lazy Styles」はジェンダーレスなデザインを中心に展開され、シーン問わず着用できるアイテムを揃えています。

特に注目が集まるのは、サステナブルなファッションを追求する「neith.」や「PASTEQIDOR」で、彼らはアップサイクルの理念を持ちつつ、独自のアイテムを発表します。これにより、環境に配慮したおしゃれを楽しむことができるでしょう。

力強いオープニングイベント

特筆すべきは、5月23日に登場する「Manon Tokyo」。このブランドはフランスの少女のクローゼットをイメージし、特別な日のためのアイテムを展開します。オープンを記念してのプレゼント企画もあり、ゴシックチョーカーが手に入るチャンスも！

また、B0.5Fの「愛と狂気のマーケット」では、個性的な作品を展開する「瞬殺の国のワンピース」が目を引きます。各アイテムにはストーリーが秘められており、訪れると個性豊かなファッションの世界に浸ることができます。