自然共存の楽園島
2025-03-19 14:23:58

コロナビールの自然と共に生きる楽園島「Corona Island」一般向けプランを発表

コロナビールが創り出すプラスチックフリーの楽園「Corona Island」



2022年にカリブ海のコロンビア沖に誕生した「Corona Island」は、コロナビールが手掛ける世界初の100%プラスチックフリーの楽園です。特別招待制として運営されてきたこの美しい島が、2025年から一般の宿泊客を迎えることが決まりました。

「Corona Island」では、自然と完全に調和した環境の中、10棟のプレミアム・ウォーターサイド・バンガローでの宿泊が体験できます。各棟は2名まで宿泊可能で、アクティビティ、飲食、ボート送迎などを含むオールインクルーシブプランが特色です。プランの予約は、2025年3月19日から公式サイトやAirbnb、Expedia、Booking.comで開始されます。

自然との調和を目指した取り組み



この島は、グアドゥアやバハレケなどの自生植物や伝統的な建築技術を融合した設計が施されています。太陽エネルギーを利用した持続可能なエネルギー供給も行われ、食事には地元で生産される新鮮なフルーツを使った料理が提供されます。また、環境保護に関するアクティビティも豊富で、ヨガやパドルボード、カヤックの体験を通じて参加者は自然とのつながりを深めることができます。

コロナビールのサステナブルな努力



コロナビールは、メキシコで誕生し、現在では180ヵ国以上で愛されるブランドです。自然を大切にすることをモットーに、プラスチック使用の削減に向けた取り組みを続けています。具体的には、生産過程でのプラスチック使用量のネットゼロ実現に向け、リサイクル活動にも注力しています。

2022年には国際NGO「OCEANIC GLOBAL」の基準「BLUE STANDARD」に基づいて、プラスチックフリーの楽園を目指した活動が評価され、記念すべき島の誕生につながりました。また、アートやビーチクリーン活動を通じてプラスチック問題にも関心を寄せ、啓発に努めています。

楽園島での滞在体験



「Corona Island」での滞在は、日常生活から離れ、自然の美しさを満喫する絶好の機会です。仲間や家族と共に特別な時間を過ごし、豊かな体験を共有すると共に、環境保護への意識を高めることができるでしょう。2025年の一般客受け入れ開始をお楽しみに。

オールインクルーシブプランの詳細


  • - 料金: 1日パスは200米ドルから、宿泊は600米ドルから
  • - 予約方法: 公式サイト(LiveCoronaIsland.com)、Airbnb、Expedia、Booking.com
  • - プランに含まれる内容:
- プレミアムバンガロー宿泊(1泊2名まで)
- 全食事(朝昼夕)
- ヨガや環境保護アクティビティ
- コロナビール飲み放題(ノンアルコール飲料オプションもあり)

精緻な自然の中で贅沢な空間を体験し、環境保護にも貢献できる「Corona Island」で、あなた自身の特別な時間を作りませんか?


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会社情報

会社名
AB InBev Japan 合同会社
住所
東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号
電話番号
03-6452-6497

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