「SRAISE」の急成長
2026-07-28 16:24:25

社労士事務所向けAI基盤「SRAISE」の急成長の背景とは

社労士事務所向けAI基盤「SRAISE」の急成長の背景



最近、株式会社エフアンドエムが発表した社労士事務所向けのAI業務基盤「SRAISE(スレイズ)」が、提供開始からわずか2日という短期間で100事務所の契約を獲得し、300名以上の利用者を迎えました。この急成長の要因は、社労士業界での安全に使えるAI環境への強い関心であるとされています。

導入実績の数値


最初の2日間での導入実績は以下の通りです。
  • - 契約事務所数: 100事務所突破
  • - 利用者数: 300名以上が業務で利用中

この成功の背景には、入力データがAIの学習に使用されないという極めて安全な環境の提供があり、社労士業務への特化性が高く評価されています。

「SRAISE」の特長


「SRAISE」には3つの重要なポイントがあります。

1. 安全なデータ処理環境


入力された情報はAIモデルの学習に使われず、顧客の労務情報や給与情報など、敏感なデータを扱う社労士事務所が安心して日常業務に取り入れられるセキュアな環境を提供しています。

2. 三つの主要生成AIを一元的に利用


OpenAIの「ChatGPT」、Anthropicの「Claude」、Googleの「Gemini」という異なるAI技術を1つのインターフェイスで使用できるため、業務に応じて最適なAIを選択し、手間やコストの軽減が図れます。

3. 専門的なサポートを提供するAIチャットボット


社労士の業務に特化したAIチャットボットも順次提供される予定で、労働保険や給与計算、助成金など、専門的な論点に関する疑問に対して効率的に回答します。

セミナー参加者の反響


「SRAISE」の提供に先立って行われたセミナーでは、参加者から多くの称賛の声が寄せられました。以下はその一部です。

マスキングの手間からの解放


参加者は、顧客情報のマスキングが不要になる仕組みに驚き、業務が大きく変わる可能性を感じています。

一人事務所でも導入可能な価格


価格面でも一人事務所に配慮されており、安心して利用できるとの声がありました。セキュリティに対する心理的な壁が低くなったとの意見も多くあります。

AIを一契約に集約


三つの異なるAIを一つの契約で利用できるため、業務の見直しやコスト削減につながる期待が高まっています。

即決導入の動き


他のシステムに迷っていた事務所が「SRAISE」の提供で迅速に決断した事例もあり、社労士が待ち望んだサービスへの期待が現れています。

顧問先支援の高度化


個人情報を安全に扱えることに脅威を感じつつも、顧問先への支援の質が向上することへの期待が示されています。

まとめ


株式会社エフアンドエムの代表取締役社長、森中 一郎氏は、生成AIが社労士事務所の環境を大きく変えつつある一方で、セキュリティと専門性の重要性を指摘しています。「SRAISE」は、社労士事務所の生産性向上と顧問先への価値提供の最大化を目指すサービスであり、今後の業界における革新が期待されています。

「SRAISE」とは、社会保険労務士(SR)とAIの成長を結びつけ、事務所のDXを強化することを目的としたサービスです。業界のさらなる発展に向けて、引き続き注目が集まるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社エフアンドエム
住所
大阪府吹田市江坂町1-23-38F&Mビル
電話番号
06-6339-7177

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