新型券売機『Operal VMT-620シリーズ』で業務効率を大幅向上！

新型タッチパネル式券売機『Operal VMT-620シリーズ』とは

マミヤ・オーピー株式会社が、新たに発表した小型タッチパネル式券売機『Operal VMT-620シリーズ』は、最新の技術を駆使した機器で、店舗業務を効率化するための強力な道具です。これまでの券売機に求められていた多くのニーズを満たし、特に人件費の削減や業務の効率化に寄与します。

1. 製品の概要

『Operal VMT-620』は、コンパクトながら、21.5インチの大型ディスプレイを搭載しており、視認性も抜群です。このディスプレイによって、メニューの見せ方に工夫が施され、視覚的な訴求力が高まります。さらに、インターネット接続が不要なため、月額料金などの維持費がかからず、導入しやすいのも魅力のひとつです。

2. 券売機導入のメリット

- 人件費の削減

この券売機を導入することで販売スタッフの人数を減少させられるため、大幅なコスト削減が実現されます。

- 業務の効率化

現金の受け渡しを自動化することで計算ミスを防ぎ、スタッフはよりサービスや接客に注力できるようになります。これにより、業務の負担が大きく軽減されるでしょう。

- 売上データの管理

券売機は、発券データを解析し、リアルタイムで売上や利用状況を把握できます。これにより、日報や各種のデータを簡単に生成・管理可能です。

- 多言語・キャッシュレス対応

外国人観光客や非対面サービスを希望する顧客にも最適に対応可能な多言語機能を備えており、様々な決済方法に対応しています。

3. VMT-620シリーズの特長

大型ディスプレイ

この券売機は、大型券売機と同等のサイズの液晶ディスプレイを採用しており、メニューがより見やすくなっています。ポップアップメニュー機能を使うことで、ユーザーをサブメニューへ誘導し、客単価を向上させる手助けもします。

多様なキャッシュレス決済

顧客の様々な運用方法に対応できる4種類の機種から選択できるため、ニーズに応じた最適な券売機を提供します。これによって、店舗の使いやすさが更に向上します。

4. 導入のススメ

『Operal VMT-620シリーズ』は、小型でありながら、店舗運営におけるさまざまな課題を解決するために設計されています。業務の効率化を求める店舗にとって、非常に役立つ製品となるでしょう。詳細はこちらのリンクをご覧ください。

5. 会社概要

マミヤ・オーピー株式会社は1948年に設立され、東京都新宿区を拠点に事業を展開しています。代表取締役社長の関口正夫氏が牽引する企業で、革新的な商品開発を行っています。また、同社と同じ所在地には、販売を手掛けるエフ・エス株式会社も存在しています。

この新製品は、業務の効率化を目指す店舗に新たな可能性を提供し、経営の助けとなることでしょう。