信濃毎日新聞社は、デジタル有料会員に向けた新しいキャンペーン「夏得」を2023年7月23日より開始しました。このキャンペーンでは、今までにない特典が用意されています。具体的には、新規でデジタル入会を行った方は、最大2カ月の無料購読が可能です。この機会に、信毎デジタルをぜひ試してみてください。
キャンペーンの対象には、まずデジタル併読会員とデジタル単独会員が含まれます。既に紙の新聞を取っている方には、月額800円の併読会員が適用され、まったく契約がない方はデジタル単独会員(3500円)として契約できます。
通常、デジタル登録を初めて行う際は最大1カ月間だけが無料になりますが、現在の“夏得”キャンペーンでは、この特典が2カ月に延長されています。このキャンペーンに参加するには、特定のキャンペーンコード「2025smr」を入力しなければなりません。
また、紙面ビューアーの無料開放も8月1日と2日に行われるため、多くの方が自由にコンテンツを楽しむことができるチャンスです。9月5日までの期間限定のこのキャンペーン、忘れずに申し込みましょう。
特に注目したいのは、無料期間中に解約した場合でも、違約金が発生しないことです。つまり、自分に合わないと感じた場合にもリスクがないので、安心してお試しいただけます。さらに、信毎デジタルの特長として、記事を速やかに入手できることや、情報が検索可能なため、利便性が高いのが魅力です。オリジナル記事も楽しむことができるため、登録する価値は大いにあります。
キャンペーンの対象者は、新規にキャンペーンコードを申し込んだ方で、紙の新聞を愛読している方も、ウェブからの無料会員からの移行も可能ですので、広くお勧めできます。でも注意すべき点として、過去にデジタル会員だった場合、初月の無料特典は受けられない点があるので、しっかり確認しましょう。
さらに、信濃毎日新聞デジタルは会員専用で東山魁夷館の開館35周年記念展の前売券を特別価格で提供しています。メンバーは通常1500円のところが1400円で購入可能で、キャンペーン中に登録した方もこの特典を利用できます。前売券の販売は10月3日まで続くため、早めの準備をお勧めします。
このように、信濃毎日新聞デジタルの「夏得」キャンペーンは、幅広い特典を提供しており、加入のチャンスがたくさんあります。皆さんもこの機会に信毎デジタルを探求して、新しい情報体験を味わってみてください。詳しい情報や申し込みについては、信濃毎日新聞の公式ウェブサイトで確認できます。