オプロ、ISMAP登録更新
株式会社オプロは、同社が提供するデータオプティマイズソリューション「カミレス」と「帳票DX」のクラウドサービスとしてのISMAP(政府情報システムのためのセキュリティ評価制度)への登録を更新した。これにより、両サービスの有効期限は2027年7月15日まで延長される。
ISMAPとは?
ISMAPは、政府が必要とするセキュリティ基準を満たしたクラウドサービスを評価し、登録することで、政府機関におけるITサービスの導入をスムーズに進めることを目的とする制度である。これにより、政府のクラウドサービス調達時におけるセキュリティの確保が期待される。
詳細は公式ウェブサイトで確認できる:
ISMAP公式サイト
オプロの継続的なサービス改善
オプロは「カミレス」と「帳票DX」を通じて、2025年12月のISMAP登録以降、定期的なバージョンアップを実施している。これにより、新たな機能の追加やサービス改善が行われ、政府が求めるセキュリティ基準への適合を維持することが可能となっている。
「カミレス」とは
「カミレス」は、金融機関や行政機関向けの電子申請サービスで、Salesforceと連携している。従来の窓口や郵送による申請プロセスをデジタル化し、業務の効率化と共に顧客満足度の向上を実現する。具体的な機能としては、Salesforce OEMライセンスを標準で搭載しており、既存のSalesforce環境ともシームレスに連携することができる。このため、追加でライセンスを購入する手間がなく、導入が容易である。
さらに、「カミレス」はオンラインでの申請・承認プロセスを実現し、従来の業務を大幅に改善することで、効率的な業務運用を可能にする。
公式サイトはこちらから確認できる:
カミレスサービスサイト
「帳票DX」とは
一方、「帳票DX」は日本のビジネスシーンに不可欠な帳票業務をデジタル化するためのサービスである。独自のデザインツールを用いて、SFAやCRMなどのデータを自由に出力し、業務の内製化を促進する。特に直感的な操作が可能なため、業務担当者でも簡単に利用でき、煩雑な帳票の作成作業を効率化する。
また、電子契約サービスやクラウドストレージ、AI-OCRとの連携により、帳票業務の後続プロセスの自動化も実現している。特に「AIマッピング」機能を使用することで、効率的にテンプレートを作成でき、法改正にも柔軟に対応することが可能である。
詳細は以下のリンクから:
帳票DXサービスサイト
株式会社オプロについて
オプロは「make IT simple」をミッションに掲げており、新たなビジネスや価値の創出をお客様に提供している。開発指針として「Less is More」を掲げ、データオプティマイズソリューションやセールスマネジメントソリューションを通じて最適なサービスを展開。また、真のカスタマーサクセスを目指し、今後もサービスの進化を続けていく予定である。
株式会社オプロの詳細については
こちらを参照。