日本企業が台湾のテックフェアに挑む!
2026年6月2日、台湾の台北で開催される世界最大規模のICT展示会「COMPUTEX TAIPEI」において、日本の企業が一堂に会する「Japan Bizcrew Pavilion」がオープンします。このパビリオンには、日本国内で実績を持ちながらも、まだ世界に知られていない革新的な技術やサービスを持つ10社が参加します。特に注目すべきは、出展する7社が初めての海外展示会出展であることです。
COMPUTEX TAIPEIとは
COMPUTEX TAIPEIは毎年台湾で行われるICT専門の展示会で、2026年には1,500社が出展し、約9万人のビジネスパーソンが訪れる予定です。このイベントは、NVIDIAやIntelなどの業界リーダーが基調講演を行う場でもあり、世界中のテック業界から注目されています。
その中でも、特にスタートアップ向けのエリア「InnoVEX」が設けられており、2026年には約500社が参加予定です。フランスや韓国、オーストラリアなど9カ国が国別パビリオンを構成する中、日本として「Japan Bizcrew Pavilion」が登場します。このパビリオンで、日本の企業は新しい技術やサービスを世界に向けて発信します。
Japan Bizcrew Pavilionの役割
エバーリッジ株式会社は、日本企業として初めてInnoVEXの「公式イベントパートナー」に選ばれました。この役割の下、エバーリッジとJapan Bizcrewは、パビリオン内のスピーカーとしても登壇し、展示会の正式なメインステージで日本の技術革新を強くアピールします。
出展企業とその技術
今回出展する10社は、さまざまな分野で活躍していますが、特に以下の3つのテーマに焦点を当てています。
1.
AI技術: 音声AIエージェントの「TakumiX」や、製造・物流向けの最適化AI(ALGO ARTIS)、意思決定プラットフォーム(REHATCH)など、現場の自動化を通じて効率を向上させるソリューションが紹介される予定です。
2.
ハードウェア技術: 日本のものづくりを象徴する次世代の放熱技術やAI視覚処理プロセッサ、そして都市のマイクロモビリティソリューションが登場し、先端技術の重要性を示します。
3.
人とテクノロジー: 生体データを活用した心身状態の可視化、AIによるキャリア支援、デジタル名刺エコシステムの「Share-Me」など、人間の生活のクオリティを向上させる技術がたくさんあります。
出展企業リスト
出展される企業は以下の通りです(順不同):
- - SORABITO株式会社
- - 株式会社 ALGO ARTIS
- - REHATCH株式会社
- - 加藤軽金属工業株式会社
- - 株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル / STARBIT Innovation Co., Ltd.(共同出展)
- - Lean Mobility株式会社
- - エバーリッジ株式会社
- - Olive株式会社
- - 株式会社アサイン
- - 株式会社Share-Me
エバーリッジの方針
エバーリッジは、展示会を通じて国内企業の国際展開を支援しています。IT、DX、AI領域に特化した国内展示会を数多く運営し、出展企業と来場者双方のビジネス機会を最大化することに力を入れています。2025年に台湾での展示会実績を積んだ後、今回の展開を通じて更なる国際的な結束を図ります。
当社に関する詳細やJapan Bizcrew Pavilionへの参加についての問い合わせは、エバーリッジの公式サイトへお気軽にご連絡ください。