公開講演会の概要
同志社大学人文科学研究所では、2026年6月27日(土)と28日(日)の2日間に渡り、アジア市場経済学会第30回全国研究大会が開催されます。この大会の初日には、特別な統一論題セッションが設けられ、そのテーマは「アジアと学び、世界を迎える」となっています。このセッションには、著名なゲスト講師として髙本陽一氏が招かれ、彼が代表を務める(株)テムザックによるロボット・ヒューマノイド開発の実践的な内容が語られます。
講演内容
第1部: ロボットとともにある未来のカタチ
髙本氏の講演では、「WORKROID WE CREATE」というテーマのもと、ロボット技術が未来の社会にどのように寄与できるかを掘り下げます。彼の豊富な経験に基づいた洞察は、参加者に新しい視点をもたらしてくれることでしょう。
第2部: 日本企業の技術力とロボット産業
続いて行われる中井教雄氏の講演では、アジア、特にASEAN地域における日本企業の技術力とロボット産業について検討し、米中競争に対する影響を考察します。このセッションでは、単に技術を伝える側から、何をアジアから学び、どのように共創していくかといった視点が大切にされます。
講演会の意義
公開講演会は、学会員だけでなく一般市民や学生の参加も歓迎しており、誰もが意見を交わし合い、知見を深める絶好の機会です。参加者は双方向の対話を通じて、新しい視点やアイディアを得ることができます。特に、現在のグローバルな経済環境の中で、日本が直面している課題や機会について議論を通じて解決策を見出すことが期待されています。
イベントの詳細
- - 日時: 2026年6月27日(土)13:00~15:45
- - 会場: 同志社大学今出川キャンパス至誠館22教室
- - 参加費: 無料(事前申込不要)
お問い合わせ情報
講演会に関しての詳細や参加方法についての問い合わせは、同志社大学人文科学研究所事務室までご連絡ください。合理的配慮が必要な方のための対応も行っております。
この重要な講演会を通じて、日本の企業がアジア市場での成長を遂げるための戦略や未来像を共に探究していきましょう。