新音声通訳アプリ登場
2026-07-28 11:23:47

完全オンデバイス型音声通訳アプリ「VoiceTrans+」が登場し、言葉の壁を打破

完全オンデバイス音声通訳アプリ「VoiceTrans+」



株式会社CL-SYSTEM(本社:鹿児島県鹿児島市)は、スマートフォン単体で19言語に対応した音声通訳アプリ「VoiceTrans+(ボイストランス プラス)」を、iOSとAndroid向けに新たに提供開始しました。iOS版は2026年7月19日よりApp Storeで利用可能で、Android版は現在審査中です。

このアプリの最も大きな特徴は、インターネット接続なしで動作する点です。音声認識から翻訳、そして読み上げ(TTS)まで、すべての処理を端末内部で完結させるため、地下街や飛行機の中、SIMカードやローミングが使えない海外など、通信が不安定な状況でもストレスなく使用することができます。初回の起動時に必要なのはAIモデルのダウンロードのみ(約2.6GB/標準、約3.7GB/高精度)で、Wi-Fi接続が推奨されています。

利便性とプライバシー保護の両立



「VoiceTrans+」は、利用者のプライバシーにも配慮しています。通訳中に処理される会話データは、すべて端末内で処理されるため、外部のサーバーに送信されることはありません。これにより、App Storeのプライバシー表示も「データの収集なし」と明記され、安心して使用できる環境が提供されています。

アプリ開発の背景



背景として、近年のインバウンド需要の高まりや海外への渡航者数が増加したことが挙げられます。その結果、実際に現地で言葉の壁を越えたいという場面が増えていたものの、従来の高機能翻訳サービスはクラウド接続が前提となっており、電波の届かない場所や海外での高額な通信料という問題点が存在していました。「VoiceTrans+」は、こうした使用環境に左右されず、誰もが手軽に使用できることを目指して、通信不要の完全オンデバイス設計と年額1,500円からの手頃な価格を実現しました。

お手軽な価格設定と機能充実



ここで、「VoiceTrans+」の主な機能をご紹介します。まず、19言語の双方向音声通訳が可能で、日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、スペイン語、ベトナム語などが対応しています。また、話すだけのシンプルな操作性も魅力。USBマイクを接続することで、話者ごとにマイクを分けて認識できるため、対面通訳にも便利です。さらに、自動言語判定にも対応しているため、ボタン操作や自動検出の2モードで簡単に利用できます。

アプリは用途別に単語やフレーズを登録できるパック機能があり、旅行や接客時に役立つ翻訳を自分自身のニーズに合わせて「育てていく」ことも可能です。また、登録したパックは書き出し・共有ができるため、チームや同業者とノウハウを共有し、組織全体での翻訳品質向上を図ることができます。さらに会話ログの印刷やPDF保存機能も備えています。

「VoiceTrans+」は7日間の無料トライアルを提供し、その後は一般版が年額1,500円、専門用途向けのPro版が年額8,000円となっています。市民の多様なコミュニケーションをサポートする新たなツールとして、多くの方に利用されることを期待しています。

会社情報



株式会社CL-SYSTEMは2021年に設立され、医療機関向けシステムやAI音声・翻訳アプリのソフトウェア企画・開発に特化した企業です。提供する「VoiceTrans+」は、ただの翻訳アプリではなく、会話を通じて新たなつながりを生むためのツールとして、さまざまな場面での活用が見込まれています。

詳しい情報は、公式ウェブサイトやApp Storeでご確認いただけます。これからの時代に欠かせない、コミュニケーションの手助けをするアプリとして、ぜひご注目ください。


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会社情報

会社名
株式会社CL-SYSTEM
住所
鹿児島県鹿児島市郡元2丁目10番15号
電話番号
099-822-2200

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