SLパレオエクスプレス
2026-02-18 21:35:53
秩父鉄道SLパレオエクスプレス運行再開!特別イベントが盛りだくさん
秩父鉄道SLパレオエクスプレス運行再開!
秩父鉄道株式会社は、2026年3月20日(金・祝)からSLパレオエクスプレスの運行を再開することを発表しました。今年から予約受付も開始され、SLファンや観光客にとって待ち望まれるニュースです。
運行スケジュールと予約方法
運行は、2026年3月20日から12月6日までの土日祝日を中心に行われる予定で、秩父鉄道の熊谷駅と三峰口駅の間を1日一往復します。特に予約が必要な全席指定席となっており、事前に希望の席を選ぶことができる「秩父鉄道SL予約システム」を利用できます。予約は運行日の1か月前の午前0時から出発30分前まで受け付けており、満席になり次第受付は終了します。
乗車料金は、普通乗車券に加えて「SL指定席券」が必要です。指定席券はオンラインで1,000円(税込)で購入でき、駅窓口や旅行代理店でも手に入れることができます。
特別イベント「SLファーストラン号」
運行初日である2026年3月20日には「SLファーストラン号」が運行され、特別ヘッドマークや日章旗が掲揚され、華やかな雰囲気に包まれます。また、沿線では地元の名物グルメを楽しめるSL弁当も販売されます。この弁当には、秩父の名物「わらじかつ」と「炙り豚みそ」を盛り合わせた特製が用意され、たっぷりのしゃくし菜漬けと共にお楽しみいただけます。
楽しい車内サービス
さらに、車内ではオリジナル列車カードの提供や「SL PALEO BAR」と称した特設カウンターも設けられ、地元の酒やオリジナルカクテル、SL PALEO GELATOなどが提供されます。この特設カウンターは、乗客が自分で商品を選んで注文するスタイルで、旅の楽しみを倍増させることでしょう。
Wi-Fi環境も完備されており、利用者は観光情報を調べたり、SNSに投稿したりすることもできます。乗車中は快適に過ごせるよう、冷暖房完備のお手洗いも設置されています。
SLパレオエクスプレスの歴史
SLパレオエクスプレスは、蒸気機関車C58363号を使用し、忘れられた風情を感じさせる列車旅を提供しています。この機関車は1944年に製造され、1972年に現役を引退するまで東北で活躍していましたが、その後は秩父地域の観光名物ともなりました。2023年には運行35周年を迎え、更に2024年には製造から80年を祝うことも決まっており、過去の歴史と共に未来の運行も期待されています。
最終目的地である三峰口駅では、SLの向きを変える転車作業の見学も可能で、観光客にとって貴重な体験になります。
SLパレオエクスプレスの運行に関する詳細情報は、秩父鉄道の公式ウェブサイトをチェックしてください。盛りだくさんのサービスと特別な体験が待っているこの機会をお見逃しなく!
会社情報
- 会社名
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秩父鉄道株式会社
- 住所
- 電話番号
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