ユニゾンシステムズが「Inter BEE 2026」に出展へ
株式会社ユニゾンシステムズが、2026年11月18日から20日まで幕張メッセで開催される「Inter BEE 2026」に出展することを発表しました。これは、同社の創業35周年を記念した特別な出展です。場所はメディア・ソリューション部門のホール7、小間番号7303です。
創業35周年の特別なテーマ
ユニゾンシステムズは1991年に福岡で設立され、以来、放送局向けシステムの開発に注力してきました。現在までに、放送業務の効率化や省力化を目指し、AIの活用やシステム連携を通じて様々なソリューションを提供してきました。今回の展示のテーマは「Hello! Impossible」。これは、世の中に存在しないものを開発し、高い壁を乗り越えるという同社の姿勢を表しています。この5年間にわたる取り組みを通じて得た知見と技術を来場者に紹介します。
放送局業務の自動化を目指す
放送局では、放送業務が複数の個別システムにより管理されているため、業務負荷がかかりやすい状況になっています。ユニゾンシステムズは、この課題を解決するために、業務が途切れることなく連携する仕組みを構築しています。オンラインで入稿された素材を自動的に振り分け、業務情報を適切に受け渡すことで、限られた人員で安定した運用を実現します。
「CONNECT・EXPAND・CREATE」のソリューション
ユニゾンシステムズは、放送局業務を「CONNECT(つなぐ)」、「EXPAND(広げる)」、「CREATE(創造する)」の3つの視点から捉え、それぞれのソリューションを提案します。
1.
CONNECT - 業務のオンライン化と自動化を進め、放送現場の運用負荷を軽減する。
- 例: XDCAM用プロフェッショナルディスクからのオンライン納品への移行。
2.
EXPAND - 映像コンテンツの再利用や権利処理を効率化し、新たなビジネス機会を創出する。
- 例: AIを使った映像の自動生成技術。
3.
CREATE - 新しい収益基盤を作るビジネスモデルの支援。
- 例: スマートフォンでの配信と広告収益の結合。
主な出展ソリューション
展示では、実際に以下のソリューションを取り扱います。
- - 番組入稿システム: 番組素材のオンライン納品を実現し、業務の短縮化を図る。
- - テレショップオートメーション: 業務を自動化し、オンライン化に対応。
- - 考査管理SaaS ユニチェック: 考査業務の効率化を支援。
- - ランサムウェア対策プラットフォーム Halcyon: 放送業務を守るセキュリティ対策を提案。
- - AI字幕/AIダイジェスト: 自動で字幕やダイジェストを生成、効率化を図る。
- - LM-Cam: スマホを使った簡易配信と広告収益の実現。
セミナーと個別相談の実施
会期中はブース内でセミナーを行い、各ソリューションの詳細を紹介します。また、個別相談も受け付けており、事前予約が可能です。興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
出展概要
- - 会期: 2026年11月18日(水)~20日(金)
- - 会場: 幕張メッセ
- - 小間番号: 7303
ユニゾンシステムズの会社概要
ユニゾンシステムズは映像管理に特化したシステムを手がけるITベンダーです。35年のノウハウを生かし、放送業界や一般企業向けに様々なソリューションを提案しています。今後も映像を活用したビジネス展開に力を入れていくことでしょう。