水素社会の実現に向けての取り組み
2026年3月5日と6日の2日間、福島県で開催される「第2回 水素デバイス企業等見学会&水素活用計画策定ワークショップ」では、地域に密着した水素活用の具体策が議論されます。このイベントは、福島県商工労働部産業人材育成課により推進され、「テク浜水素倶楽部」の事務局である株式会社URリンケージが運営します。
開催の背景と目的
福島県内での水素活用は、グリーン水素の地場産業形成を目指しています。本ワークショップは、前回に続く実践的なプログラムであり、今後の水素社会に向けた一歩を踏み出すための具体的な活動計画を策定することが狙いです。企業や団体の皆様が水素を活用して新たなビジネスチャンスを生み出すための貴重な機会となります。
プログラムの概要
【1日目】技術の最前線体験
イベント初日は、福島ロボットテストフィールドと福島県立テクノアカデミー浜で、デバイス製造の現場を見学します。具体的には、次世代デバイスや水素カートリッジの製造に取り組む企業の紹介を受け、実際のエネルギー創出の現場を見ることが可能です。また、水素充填トラックの特別展示も行われます。
【2日目】未来の活動計画策定
2日目には、浪江町による水素活用構想の発表が行われ、水素を活用した地域産業の創出に向けた考え方が提示されます。その後、参加者は「FCV/FCロボット等デバイス開発」「水素体験ツアー開発」「自由提案」の3チームに分かれ、具体的な実証活動の計画を策定します。
参加に関する詳細
- - 日時: 2026年3月5日(木)13:30-15:30、3月6日(金)13:30-16:00
- - 対象: 水素活用に関心のある企業、自治体、団体等(県外からの参加も歓迎)
- - 参加費: 無料
- - 申込締切: 3月3日(火)
お申し込み方法
公式サイト内の申し込みフォームまたは、テク浜水素倶楽部事務局に直接連絡してお申し込みください。電話番号は070-7387-6850、メールアドレスは
[email protected]です。
このセミナーは、福島県における水素活用の新たなスタートを切るための重要な機会です。さまざまな視点からの意見交換や交流を通じて、未来の水素社会をめざしましょう。