AI時代に必要な「学び続ける力」とは
株式会社Xデザイン研究所が運営する「Xデザイン学校」では、2026年秋のオンラインコースの受講生を募集開始しました。これは、社会人向けのデザインスクールで、3つの異なるコースを通じて、急速に変化する時代に適応する力を養うことを目的としています。
コースの特徴
秋のコースは、主に「人を理解する」「未来を構想する」「共創して組織に活かす」という3つの視点から構成されています。これにより、受講者は知識だけでなく、実践的なスキルも身につけることができます。これまでに1,000名以上の社会人が受講しており、その実績は多くの支持を得ています。
学び直しから学び続ける時代へ
最近、日本ではリスキリング(再教育)やリカレント教育(生涯教育)への関心が高まっていますが、単なる知識習得に終始するのではなく、AI時代には「学び続ける力」が必要です。この変革の時代において、重要なのは、自らの問いを立て、人を深く理解し、未来に対する大胆な構想を持つ能力です。Xデザイン学校では、その実践の場を提供しています。
秋のオンラインコース概要
2026年の秋コースは、「HCD/ビギナーコース」「デザインマネジャー/デザイン経営コース」「ユーザーリサーチ/デザイン人類学コース」の3つです。これらは、基礎から応用までしっかりと学べる内容となっています。
HCD/ビギナーコース
このコースでは、初めてHCD(人間中心設計)やUXデザインを学ぶ方を対象に、基礎的な理論や方法論を体系的に理解するための演習を行います。具体的なプロセスとして、ターゲットユーザーの整理から始まり、問題提起、インタビュー調査、分析、アイデアの発想、プロトタイプの作成、ユーザビリティ評価まで、一連の流れを経験することができます。
デザインマネジャー/デザイン経営コース
このコースでは、デザインを単なる表面的なアウトプットとしてではなく、経営や事業に寄与するための実践的知識として学べます。デザイン戦略と経営戦略の接続、デザイン組織の設計、評価制度、他部門との協働など、実際の企業事例を偲みながら具体的なスキルを学びます。最終的には90日間の実践プランを作成します。
ユーザーリサーチ/デザイン人類学コース
このコースでは、質的なユーザーリサーチとデザイン人類学の基本を学びます。観察、インタビュー、フィールドワークといった基本的な技法に加えて、エスノグラフィ(民族誌)、ナラティブアプローチなど、今後のデザインリサーチに必要な視点を広く学びます。
募集について
2026年秋コースの募集は7月5日から7月24日まで行われます。詳細情報や講師陣のプロフィールについては、公式ウェブサイトを参照してください。また、オンライン説明会も開催予定ですので、興味のある方はぜひ参加してみてください。
Xデザイン研究所について
Xデザイン研究所は、UXデザインやサービスデザインなどの専門家が集まり、社会人を対象とした教育や研究を行うコミュニティです。2016年の開校以降、多くの社会人がデザインを通じた学びを体験してきました。今後も、時代の変化に応じた実践的な教育を提供し続けていきます。