アドヴァンスアーキテクツの2作品が国際的に評価
イタリアで開催されるA'Design Award & Competition 2026において、アドヴァンスアーキテクツ株式会社が手がけた2つのプロジェクト、ガレージ付き高級集合住宅「Gavé」と一棟貸し宿泊施設「閑庵 -STILLNESS-」がブロンズ賞を受賞しました。この受賞は、両プロジェクトの優れたデザインとコンセプトが評価された結果です。
A'Design Award & Competitionについて
A'Design Awardは、2010年に設立され、イタリアのコモ文化省や各種デザイン協会が後援する国際的なデザインコンペティションです。ここでは最高のデザインが選ばれ、作品の質や価値が国際的に認知されています。
この賞は5つのランクに分かれており、ブロンズ賞は受賞者の上位5〜10%に与えられる非常に権威ある賞です。このたびアドヴァンスアーキテクツが受賞したことは、彼らのデザイン能力が国際的にも認められた証ともいえます。
受賞建築物の概要
Gavé
「Gavé」は、都市の賑わいとともに妥協のないカーライフを享受するためのガレージ付きメゾネット型高級集合住宅です。厳重なセキュリティゲートによって守られたプライベートな敷地には、3棟15戸が並び、全住戸が柱のない開放的なガレージに接しています。
このプロジェクトは、志を同じくするオーナーたちが集う都市型ガレージハウスコミュニティとして、選ばれた場所に誕生しました。住まう人々が快適さや安全性を感じながら生活できるような設計が施されています。
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閑庵 -STILLNESS-
次に紹介する「閑庵 -STILLNESS-」は、現代的な要素を取り入れた一棟貸しの宿泊施設です。瓦をイメージした外壁タイルや格子、坪庭に加えて、五右衛門風呂など、日本の伝統的な美意識を表現した空間が魅力です。
狭小地ではありますが、「視覚的な広がり」を重視したデザインで、陰影と間の美を体感できるように設計されています。宿泊者はここで、侘び寂びを五感で楽しむことができ、心に残る体験を提供してくれます。
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今後の展望
アドヴァンスアーキテクツが得た今回の受賞により、同社の国際的な評価はさらに高まりました。今回で受賞件数は累計16件となり、今後も高品質な住宅や非住宅建築物において高いデザインおよび性能を追求し続けることを宣言しています。
万全の耐震性や耐久性を備えた安心・安全な品質と、心地よく美しいデザインをテーマに、価値ある建築を提供していくとしています。
アドヴァンスアーキテクツについて
アドヴァンスアーキテクツは2004年に設立され、大阪府堺市に拠点を置いています。代表取締役の松尾享浩は、一級建築士であり経験豊富な建築家として、国内外で多くの賞を受賞してきました。
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