カンヌのポップアップギャラリー
2026-07-30 10:45:39

カンヌで開催されたGEEK PICTURES Pop-up Galleryの全貌と反響

GEEK PICTURES Pop-up Galleryの成功



2026年6月の24日と25日、フランス・カンヌのセンス・レストランで「GEEK PICTURES Pop-up Gallery」が開催されました。主催は、東京都港区に本社を置く株式会社ギークピクチュアズ。当イベントは、フランスで行われる広告祭「Cannes Lions」期間中に合わせて開催され、多くのクリエイターや広告業界関係者が集まりました。

展示内容と新たな体験



イベントでは、ギークピクチュアズがこれまで手掛けた映像作品やアート、最新の生成AI技術を駆使した展示が行われました。特に注目を集めたのは、「AI日本画アート」で、日本画の登場人物が現代的な要素を取り入れて描かれる様子です。例えば、奴江戸兵衛がフィンガードラムを演奏したり、風神・雷神がカメラを持つ姿など、ユーモラスな表現が来場者の視線を引きつけました。

会場内では、このAI技術に驚く声が多く聞かれ、特に葛飾北斎の浮世絵を使用した映像上映には多くの来場者が立ち止まり、魅了されていました。

プレゼンテーションでの知見



イベントの一環として、ギークピクチュアズのAIディレクター・プロデューサーである岸谷叙南が「AI時代のクリエイティブ」というテーマでプレゼンテーションを行いました。彼は生成AIがエンターテインメント業界にもたらす変化や、新たな制作手法について詳述しました。このセッションには約20名が参加し、英語での質問も行われるなど、国際的な意見交換が活発に行われました。

バーチャル撮影体験



また、来場者が自由にポージングを撮影できるバーチャル撮影体験ブースも設置されました。このブースは、渋谷のスクランブル交差点を360°CGで再現した背景を使い、来場者が撮影した映像にその背景を合成する仕組みです。映像での体験は、これまでの写真ではなく、初の試みで多くの人々に賑わいをもたらしました。

国際的な交流と反響



このポップアップギャラリーには、Cannes Lionsの参加者をはじめ、多様なバックグラウンドを持つクリエイターや広告業界のメンバーが集まり、国や業界を超えての交流が生まれました。来場者の中には、日本市場へ進出を考える海外企業の担当者や、地元のジャーナリストもいたことから、インターナショナルなネットワーキングが行われました。

今後の展望



イベントをプロデュースした村上輝樹は、単なるネットワーキングイベントに留まらず、ギークピクチュアズを世界にどう発信していくかをテーマにしたことを強調しました。今後も国内外のクリエイター同士のつながりを大切にし、さらなる協業を進めていく考えを示しました。

岸谷は、現地で得た反応は新たな制作手法を生む貴重なものだったとし、今後の映像制作における活動と結びつける意欲を見せています。

株式会社ギークピクチュアズは、映像制作における経験を基盤に、生成AIなどの最先端技術を通じ、新たな表現や体験を創出し続けることで、日本独自のクリエイティブを世界に広めることを目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社ギークピクチュアズ
住所
東京都港区北青山1-2-3青山ビル
電話番号
03-5879-2360

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