Sixhillが新たに発表した「Breelight™」
加熱式デバイスブランドSixhillが、7月20日より公式サイトで新上位モデル「Sixhill LUOS シリーズ」の日本語製品ページを公開しました。このページでは、製品情報とともに、Sixhillが独自に開発した赤外線加熱技術「Breelight™」の詳細が紹介されています。ここでは、Breelight™がどのように機能するのかを解説していきます。
赤外線加熱技術とは?
赤外線は、波長が約0.78〜1,000マイクロメートルの範囲にわたる電磁波で、日常生活のさまざまなシーンで熱源として利用されてきました。特にヒーターや調理器具などで見ることができます。物質には吸収しやすい波長があるため、加熱源と加熱対象の波長が重なると、エネルギーを効率よく吸収することができます。Breelight™は、まさにこうした物理的特性を生かして設計された先進的な加熱技術です。
「内側から外側へ」から「外側から内側へ」へのシフト
従来の加熱装置は、加熱部をたばこスティック内部に挿入し、内側から外側へ熱を伝える方式を採用しています。しかし、この方法は、スティックの外側まで十分な熱が届かず、内側と外側の間で温度ムラが生じる可能性があります。Breelight™では、この加熱経路を再設計し、赤外線の輻射技術を活用しています。
- - 360°全方向からの赤外線輻射
- - 外側から内側への段階的な熱浸透
- - スティック全体を均一に加熱する設計
このように設計されたBreelight™は、加熱ムラを減少させることを目的としています。
均一な加熱が求められる理由
たばこスティックの内外温度差が大きくなると、加熱ムラが発生しやすくなります。Breelight™は、スティックの全周から熱を供給することで、その温度差自体を抑え、より均一な加熱を実現しています。Sixhillは、この「加熱の均一性」が最初の一口から最後の一口までの安定した使用感を提供する基盤であると考えています。
Breelight™を搭載した製品
現在、Breelight™は上位モデル「Sixhill LUOS PRO」に搭載されています。このデバイスは、これまでの加熱方式とは一線を画す新しい体験を提供します。
今後の展望
Sixhillは今後も加熱技術に関する研究開発を続け、その成果を製品に取り入れ続けるとのことです。利便性と性能を兼ね備えた新しいデバイスの登場が期待されます。
注意: 本製品は喫煙用デバイスであり、20歳未満の方は購入および使用できません。
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免責事項: 本製品はIQOSブランドの純正品ではなく、使用感や機能に異なる点があります。IQOSおよび関連商標はPhilip Morris Products S.Aの登録商標です。