カオナビの新オフィス:ハイブリッドワークの進化
株式会社カオナビは、2026年8月3日から新たな本社を東京都港区赤坂1丁目に位置する赤坂インターシティAIRの33階に移転します。この新オフィスは、ただの職場を超えて、あえてハイブリッドワークを強化するための拠点として重要な役割を果たします。「UNISON」というコンセプトのもと、多様な個性が共鳴し、効果的な意思決定ができる場を目指しています。
ハイブリッドワークを選んだ理由
昨今、多くの企業が出社回帰を進める中、カオナビはその流れに逆行します。出社を強調する理由としては、スピード感や一体感が挙げられますが、カオナビはその価値を理解しながらも、ハイブリッドワークを新たな次元に引き上げる選択をしました。これは新たに掲げたビジョン「Talent intelligence™」が背景にあり、社員個々が自律的に判断を下し、適応し続ける組織を目指すためのものです。
カオナビでは、働き方のスタイルを一律に決めるのではなく、目的に応じて働く場所を社員が選べるような風土を大切にしています。この新しいオフィスは、その挑戦に響く戦略的な拠点と位置付けられています。
新しいオフィスの空間構成
新オフィスは「UNISON MALL」というアイデアを基に、多様なエリアを設け、それぞれが異なる役割を果たします。以下の5つの「UNI-ZONE」により、社員や訪問者は常に新しい発見をしながら、自然と共鳴を促すことができます。
1. エントランス・ゾーン
このエリアは訪れる人を魅了し、オフィスの顔となります。中央には、成長の象徴である巨大なツリーが配置されており、偶発的なコミュニケーションを促進するハブとなることを目指しています。
2. イベント・ゾーン
社内外の交流を活性化させる多目的広場で、80名を収容できるスペースを備えています。社内イベントやユーザー向けセミナーなど、さまざまな活動に対応可能です。
3. 執務・ゾーン
パフォーマンスを最大化するための執務空間です。部署横断でのコミュニケーションや、オンライン会議用の個室、集中作業のためのパーソナルスペースなど、社員の多様な働き方に対応します。
4. 会議室・ゾーン
活発な議論を促進する会議室群で、各部屋は才能ある人物の名言をテーマにしており、刺激的な議論を引き出す環境を提供します。
5. 休憩・ゾーン
リフレッシュエリアでは、ウォーターサーバーやコーヒースペースが設けられ、リラックスした環境で新しいアイデアや交流が生まれる場を提供します。
カオナビのビジョン
カオナビは、タレントマネジメントシステムのリーダーとして、テクノロジーを駆使して「はたらく」を進化させることを目指しています。新オフィスの開設は、このビジョンを実現するための重要なステップとなります。
新しいオフィスは、社員一人ひとりが目的を持って働き、自然と同調する場所であり、多様な個性が共鳴する環境を提供します。これにより、より良いアイデアの創出や意思決定を実現し、カオナビはさらなる成長を遂げることでしょう。
会社概要
- - 株式会社カオナビ
- - 所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
- - 設立:2008年5月27日
- - 代表者:代表取締役社長CEO 佐藤 寛之
- - 業務内容:タレントマネジメントシステム「カオナビ」の開発・販売・サポート
- - カオナビコーポレートサイト