新しい形で焚火を楽しむ「Columbiaミニ焚火クラブ」が開催決定！

焚火を楽しむ冬の新イベント

2020年11月15日、アウトドア好きにはたまらない「Columbiaミニ焚火クラブin 昭和の森ガーデン」が開催されることが発表されました。主催は株式会社ヒーローで、このイベントは毎月第三日曜日に行われる予定です。冬の魅力を引き出す焚火を囲みながら、友人や家族と心温まるひとときを楽しむことができます。

イベントの魅力

このイベントでは、来場者が安心して焚火を楽しめるように、入場制限や新型ウイルス対策が施されています。広々としたスペースで焚火ラウンジが用意され、焚火を囲んでゆったりとした時間を過ごすことができます。また、アウトドアならではのメニューを提供するフードエリアやワークショップが展開され、参加者は多彩なアクティビティを楽しむことができます。

さらに、日没後には200インチの大型スクリーンで映画を上映予定です。焚火の炎を見つめながら、特別な映画体験を味わえる貴重な機会です。

背景と目的

この焚火クラブは、江東区立若洲公園キャンプ場で焚火を気軽に楽しむことを目的にスタートしたイベントです。冬でもアウトドア遊びやキャンプが楽しめるスポットとして、焚火を通じて多くの人に冬のアウトドアの魅力を伝えてきました。

特に、焚火が映える夕方からの時間帯に、食事や音楽とともに焚火に親しむラウンジは大人気のコンテンツです。参加者は焚火の周りで楽しい時間を過ごし、焚火を囲んで温かい飲み物や料理を楽しむことができます。

しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で、大規模イベントの開催は難しいため、小規模での分散開催という形に変わりました。これにより、参加者はよりリラックスした環境で焚火を楽しむことができます。