抹茶のガトーバスクがMakuakeに登場!
北海道札幌市に本拠を置く廣川菓子製作所が、フランス・バスク地方の郷土菓子「ガトーバスク」に抹茶の元素を取り入れた新作、抹茶のガトーバスクを、クラウドファンディングサイト「Makuake」で販売します。このプロジェクトは4月29日までの限定となっており、特に北海道の素晴らしい素材にこだわったスイーツの特徴を楽しむことができます。
ガトーバスクとは?
ガトーバスクはフランス・バスク地方からやってきた伝統的な焼き菓子です。このお菓子は、クッキー生地の中にアーモンドクリームを詰めて焼き上げたもので、しっとりとした食感と香ばしい香りが特徴です。今回のプロジェクトでは、伝統の美味しさに抹茶の風味をプラスし、新たな魅力を引き出しています。
抹茶のこだわり
廣川菓子製作所では、地元北海道の茶葉「水の守人」を使用しており、これにより抹茶の苦味や渋みがしっかりと活かされた商品となっています。この茶葉は、創業90年を誇るお茶屋「玉翠園」が手がけており、最高の品質が保証されています。
塩豆と求肥の絶妙な組み合わせ
さらに、抹茶のガトーバスクには北海道産のあんこを使用したフィリングが詰められています。こちらは、札幌にある「餅菓商 彩蔵」のあんこをガトーバスクに最適な形に加工。あんこの甘みと、抹茶のほろ苦さのコンビネーションはまさに絶品です。
加えて、中には求肥も入れられており、モチモチとした食感が全体を引き締め、他では味わえない特別なスイーツに仕上がっています。
特別価格での先行販売
Makuakeでは、抹茶のガトーバスクを特別価格で提供しています。店頭渡しの場合、通常価格7,800円が30%オフの5,460円で購入可能です。また、道内在住者には15%オフが適用され、6,630円での販売も行っています。さらに、早割りもあるため、早めにチェックすることが推奨されます。商品の安心のため、賞味期限は冷蔵庫で解凍後は常温で3日間となりますので注意が必要です。
プロジェクトの詳細
この特別なプロジェクトは、2025年3月14日から4月29日までの間に進行します。興味のある方は、プロジェクトページにアクセスし、抹茶のガトーバスクをお見逃しなく!
プロジェクトページはこちら
会社情報
廣川菓子製作所は2019年に設立され、洋菓子の製造販売を行っています。代表の廣川 雄士氏が手がけるスイーツは、地域の素材に敬意を払い、丁寧に作り上げられています。北海道札幌市を拠点とし、新たな挑戦をし続けています。美味しいスイーツを求める方にはぜひ一度味わってほしい、そんな思いが詰まったガトーバスクです。