新感覚CBDビール
2021-08-31 22:03:08
新感覚のCBDビール「GREEN DREAM」先行販売が話題を呼ぶ
新感覚のCBDビール「GREEN DREAM」が話題
次世代のクラフトビール「GREEN DREAM」が、クラウドファンディングプラットフォームMakuakeにて先行販売を行っている。この独自のビールは、CBD(カンナビジオール)を含み、これまでにないリラックスした体験を提供することを目的としている。販売開始直後から大きな注目を集め、先行販売累計が2,000本に迫り、達成率は驚異的な1,569%に達しているとのこと。
プロジェクト概要
「GREEN DREAM」は、2021年6月18日から9月12日までの期間限定で販売され、プロジェクト実行者は東京都に本社を置くNext Gen. Imports合同会社とライナ株式会社である。ビールの特徴として、アルコール分は4%、CBDは1本あたり25mg(推定値)が含まれている。お洒落な瓶に詰められた330mlのビールは、様々なシチュエーションで楽しむことができる。
特に、香りと風味にこだわったこのビールは、軽やかなライムの香りと控えめなホップの香りが引き立つスッキリとした味わいが特徴で、ビールをあまり好まない人でも楽しむことができる。ゴールデンエールに分類されるこのビールは、淡い金色が美しく、ビールの飲み方を新たに楽しむことができる。
特徴的なデザイン
「GREEN DREAM」は、ビールの楽しみ方を一歩進めるデザインにも注力している。ビールのラベルは、有名デザイナーのAkiko Poe氏が手がけ、アウトドアでの利用を意識したシンプルながらお洒落なデザインとなっている。これにより、自宅でのひとときをはじめとし、ビーチやキャンプなど、自然の中でのリラックスタイムを演出する。
CBDの魅力
CBDの摂取に関しては、一般的に1日の摂取目安は体重に応じて低用量から中用量が推奨されているが、「GREEN DREAM」は、他社のCBDビールに比べて約2倍のCBDを含むため、一杯で十分な効果を期待できる。リラックス効果を求めるビール愛好家には、特に興味深い選択肢となりそうだ。
ブランド展開の未来
「GREEN DREAM」は、2021年10月から自社ブランドとして本格的なプロダクト展開を予定している。ブランドはサステナビリティを重視し、CBDを楽しむための新しいスタイルを提案していく。オイル類、コンセントレイト、クッキーなど、様々な製品がラインアップされる予定であり、CBDの可能性を広げることに期待が寄せられる。
次世代のクラフトビールとして新たな風を吹き込む「GREEN DREAM」。その魅力は、一度味わってみる価値があるだろう。今後の展開にも目が離せない。
会社情報
- 会社名
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Next Gen.Imports合同会社
- 住所
- 東京都千代田区神田佐久間町3-21-5東神田ビル307号室
- 電話番号
-
050-3154-1155