企業と森林の新たな関わりを探る!
2026年6月5日(金)、日本計画研究所は「ネットゼロ・自然資本・ウェルビーイングを踏まえた企業と森林の新たな関わり方」というテーマのセミナーを開催します。本セミナーには、林野庁森林利用課の課長、増山寿政氏が講師として招かれ、持続可能な企業活動と森林の関わりについての見解を提供します。
セミナーの背景
森林は、私たちの生活に欠かせない生態系サービスを提供しています。木材供給だけでなく、清浄な水の確保や洪水の緩和、さらには生物多様性の維持など、森林の存在は経済活動にとっても重要です。このような背景から、多くの企業が事業活動を通じて森林と密接に関連していることがわかります。特に、サステナブルな経営を推進する上で、企業と森林との連携が求められています。
セミナーの内容
このセミナーでは、参加者が森林由来のJ-クレジットを活用するための具体的なスキームや判断基準、森林関連の情報開示について学べます。また、ネットゼロ目標や生物多様性、人的資本を統合した森林利用モデルについても深掘りします。以下は講義の主な項目の概要です。
1. 森林の提供する生態系サービスと森業を通じた地域活性化の可能性
2. サステナブル経営に向けた企業と森林の関わり方
3. J-クレジット、SHK、木材利用の位置付け
4. ネイチャーポジティブの観点からの森林管理
5. ウェルビーイングの視点から見る森林の役割
6. まとめと質疑応答
特に、増山氏は約25年にわたる森林政策の実務経験を持ち、国際的な視点からの事例も交えながら、企業が森林を活用する方法を探ります。これは、サステナブルなビジネスの実現に向けた貴重な機会です。
参加対象
このセミナーは、脱炭素に取り組む経営企画部門や環境価値を検討する事業開発部門、投資会社のESG担当者など、広範囲な分野の方々に適しています。参加者同士のネットワーキングも価値の一つであり、業種を超えた情報交換の重要性が高まっています。
受講情報
セミナーは会場での参加とライブ配信に加え、後日アーカイブ配信も提供される予定です。参加費用は1名あたり37,840円(税込)で、特典として同法人内の同行者1名が無料となります。詳細な内容やお申込みは、こちらのURLから確認できます。
詳細・お申込みはこちら
最後に
今回は、セミナー終了後にも講師や参加者同士で直接対話をする機会も設けられており、実務に役立つ豊富な情報がシェアされる予定です。もしかすると、新たなビジネスのヒントが見つかるかもしれません。
是非、この貴重なセミナーに参加してみてはいかがでしょうか。