国営飛鳥歴史公園での特別体験プログラム
奈良県の国営飛鳥歴史公園では、キトラ古墳壁画体験館「四神の館」の10周年を記念した特別な取り組みが行われます。このプログラムでは、古代日本の壁画技法を実際に学び、古墳に描かれた四神を自ら描く体験ができます。国立文化財機構奈良文化財研究所の専門家の指導のもと、参加者は壁画の魅力を深く理解することができるでしょう。
体験プログラムの内容
このイベントは、キトラ古墳の壁画の描写技法を実際に体験することを目的としています。参加者は、まず壁画に描かれている下絵を転写する技法を学び、その後、漆喰の質感に近い下地に顔彩絵具を使って色を塗ります。例えば、四神の中から一つを選び、その伝統的なスタイルを真似て描くことが可能です。
体験中は、奈良文化財研究所の方から、古代の壁画に使われた材料や製作工程、さらには描写技法についても詳しくお話を伺うことができます。これは単なるアート体験にとどまらない、歴史を学ぶ貴重な機会です。
イベントの詳細
このイベントは、令和8年9月25日(金)に開催されます。時間は、10:00~11:30(受付9:45~10:00)および14:00~15:30(受付13:45~14:00)の二部制となっており、各部定員は10名です。参加するには、事前に電話での申し込みが必要です。
参加条件として、16歳以上が対象で、料金は1,000円です。申し込み開始は9月4日(金)からで、期間中に定員に達すると締め切りとなりますので、早めの申し込みをお勧めします。
お問い合わせ
参加申し込みや詳細については、国営飛鳥歴史公園飛鳥管理センターまでお問い合わせください。電話番号は0744-54-2441で、ファックスも受け付けております。アクセスについては、公式サイトやSNSなども利用できますので、是非チェックしてみてください。
このユニークな体験プログラムを通じて、古代の伝統芸術に触れ、アートの楽しさを再発見してください。皆さんのご参加を心よりお待ちしております。