≒JOYの新曲「だだだ、だって。」が話題に！デビュー2周年コンサートも盛況

≒JOYの新曲「だだだ、だって。」が注目を集める

アイドルグループ≒JOY（ニアリーイコールジョイ）が、2ndシングル「初恋シンデレラ」に収録された新曲「だだだ、だって。」のミュージックビデオ（MV）を公開しました。この楽曲は、恋の始まりに感じる不安と期待を描いた青春ラブソングです。

シングルが大ヒット

10月16日（水）に発売された「初恋シンデレラ」は、オリコン週間シングルランキングとBillboard JAPAN Top Singles Salesで初登場1位を獲得しました。この快挙は、≒JOYがデビュー以来、連続してシングル1位を獲得するという素晴らしい記録となり、特に女性アーティストでは3年半ぶりのことです。シングルは、1stシングル「体育館ディスコ」に続く成功を収めており、ファンの期待が高まっています。

新曲「だだだ、だって。」の魅力

「だだだ、だって。」は、グループ初のユニットソングであり、市原愛弓、大信田美月、村山結香の3人がメインボーカルを務めています。楽曲の中心を担う市原愛弓が、「君との距離をもっと縮めたい」と願う姿を歌い上げ、不安と期待が入り混じった恋心を表現しています。

公開されたミュージックビデオでは、市原が演じるドジっ子の恋物語を中心に展開し、大信田と村山が全力で彼女を応援する姿が描かれています。学校のエントランスでのダンスシーンや、彼女たちの迫真の演技にもぜひ注目してほしいところです。

ホールツアーもスタート

また、待望の新曲に合わせて、10月14日（月）からは≒JOYのホールツアー2024「今日から君は恋人」が福岡からスタートしました。このツアーは4都市で行われ、フィナーレは11月24日（日）に千葉の幕張メッセで開催される予定です。各地でのパフォーマンスを通じて、ますますの人気を集めることでしょう。

指原莉乃のプロデュース

≒JOYは、指原莉乃のプロデュースによる第3のグループで、他のグループ同様に彼女の理想を形にしています。グループ名には、「ファンとメンバーが出会った瞬間に喜びを感じてほしい」という指原の想いが込められており、その理念が彼女たちの活動に反映されています。これからの彼女たちの活躍にも期待が寄せられています。