新春の喜びを味わう「New Year Buffet in La Jyho」
2026年の幕開けを祝うために、京都センチュリーホテルが誇るオールデイダイニング「ラジョウ」で特別なビュッフェが開催されます。期間は2025年の大晦日から2026年の1月4日までの5日間、ここでは新春にふさわしい豪華なメニューが並び、皆さまをお待ちしています。
華やかなメニューの数々
「New Year Buffet in La Jyho」では、伊達巻やさんま昆布巻きなど、縁起の良いおせち料理を味わうことができるほか、日本三大和牛の一つである「近江牛」を使用したすき焼きがディナー限定で提供されます。さらに、マグロの造りや寿司、一品料理の数々が美しい盛り付けで登場し、贅沢な食体験を楽しむことができます。
おせち料理で新年を華やかに
ランチ限定のビュッフェでは、おせち料理が注目の的です。海老や田作りなど、伝統的な食材を使った料理が目を引き、お正月にぴったりの彩り豊かな一皿を提供します。新年を祝うにふさわしい、縁起の良いメニューが揃い、良いスタートを切るためのお手伝いをします。
しっとりとした和牛ローストビーフ
お楽しみの一つが、ラジョウ名物の和牛ローストビーフ。じっくり焼き上げられたスライスは、柔らかな食感と濃厚な旨味が特徴。シャリアピンソースやレフォールと共に味わうことで、さらにその美味しさが引き立ちます。この逸品を心行くまで堪能していただけます。
近江牛のすき焼きで贅沢な味わいを
ディナー限定メニューでは、近江牛がすき焼きスタイルで登場。新鮮な野菜や厚揚げ、そして特製の割り下で味付けされた近江牛が織りなす深い味わいは、まさに至福のひとときです。伝統的な和食のエッセンスを取り入れた一皿は、心を豊かにしてくれること間違いありません。
冬の味覚とスイーツも楽しめる
このビュッフェでは、冬の味覚もお楽しみに。温かい料理には「甘鯛の蕪蒸し」、「鰤しゃぶ」などが揃い、料理人の技が光ります。また、「蟹風味の冷製フラン」や「いくら」などの新鮮な海の幸、デザートには「おしるこ」や「抹茶わらび餅」など、バラエティに富んだスイーツも用意されています。
このビュッフェに訪れることは、新年を迎える素晴らしい選択肢となることでしょう。
エレガントな環境での食事体験
2026年に開業99年目を迎える歴史ある京都センチュリーホテル。その高貴な空間で年に一度の特別な食事をしながら、友人や家族と共に心温まる時間をお過ごしください。大晦日には年越しそばもご用意し、昨年を振り返りつつ、来る年を見据えることができるひとときを演出します。
特別なこの時期に、贅沢なグルメを体験し、新春を華やかに祝うための場所として「ラジョウ」は最高の選択です。
詳細情報
- - 実施期間: 2025年12月31日(水)ディナータイム~2026年1月4日(日)
- - 場所: オールデイダイニング ラジョウ (京都センチュリーホテル 2階)
ぜひこの機会に、心温まる新春をお過ごしください。