「令和8年熊本地震」支援活動への無償提供
2026年以降、令和8年熊本地震の復旧と支援活動を促進するため、レッドフォックス株式会社は「cyzen pro Premium」を無償で提供します。この取り組みは、自治体や災害支援団体、社会福祉施設向けに行われ、より効果的な現場情報の共有や支援活動の管理を可能にします。申し込み期間は2026年8月3日から2027年8月2日までで、利用開始日から1年間、ID数に上限はありません。加えて、導入支援として初期設定や操作説明も無償で行われます。
提供の背景
災害時には、支援活動を行う各団体が避難所や支援対象地、物資配布拠点などの情報を迅速に収集し、関係者間で共有することが求められます。しかし、複数の団体が活動している場合、情報が分散しやすく、状況把握が遅れることがあります。そこで、「cyzen pro」ではこれらの情報を地図上で一元管理でき、現場スタッフの動きや活動状況をスマートフォンから確認できます。
無償提供の概要
対象となる団体
- - 地方自治体
- - NPO等の支援団体
- - 社会福祉協議会等の関連団体
- - 社会福祉施設(児童養護施設等)
申し込みに関する情報
- - 受付期間: 2026年8月3日から2027年8月2日まで
- - 利用開始日: 各団体の決定次第、1年間利用可能
- - 提供内容:
- 「cyzen pro Premium」の利用ライセンス
- 利用ID数に上限なし
- 初期設定や操作説明の導入支援
各団体は、専用メールアドレスに必要事項を送信し、申し込むことができます。
災害支援活動における活用例
1. 地図管理
避難所や物資配布の拠点、被害箇所の情報を地図上に登録し、関係者間で即時に共有が可能です。これにより、現在どの場所にどのような支援が必要であるかが一目でわかります。
2. スタッフの活動状況へのアクセス
支援スタッフの現在地や活動内容を地図上で確認しやすくなり、効率的な配置や支援要請への対応がスムーズに行えます。音声による報告書自動作成機能を活用すれば、文字入力が難しい状況でも迅速に情報を共有できます。
3. 写真付きの現場報告
スマートフォンを使って現場の状況を写真付きで報告できるため、担当者が離れた場所にいても即座に状況把握ができ、支援への対応が迅速化されます。
4. 支援履歴の管理
過去の報告や写真を蓄積し、支援の重複や漏れを防ぎます。これにより、長期的な支援策を構築できます。
申込み方法
利用を希望する団体は、必要事項を明記した申込書を指定のメールアドレスへ送付すると、担当者が手続きを案内してくれます。
2016年の教訓
実は、レッドフォックスは2016年の平成28年熊本地震の時にも気候情報を元にした支援システムを無償提供しており、その経験を踏まえた新たな取り組みです。過去の取り組みを基に、現場の迅速な情報共有と支援活動をさらに円滑に進めることを目指します。
代表のコメント
「この度の地震で被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。支援活動では情報の迅速な把握が不可欠です。私たちのアプリが、その一助となれば幸いです」と、代表取締役社長の横溝竜太郎氏がコメントしています。復旧が早く進み、彼らが安全で安心な生活環境を取り戻せるよう願っています。
詳しい情報や問い合わせ先は、レッドフォックス株式会社の公式サイト(
https://www.cyzen.cloud/)をご覧ください。