企業の難聴者雇用支援に向けたウェビナー開催
近年、聴覚障がい者の雇用促進が求められるなか、企業には必要な配慮を行う義務が課せられています。2024年4月には障害者差別解消法が改正され、民間企業にも合理的配慮が法的に義務化されるため、ますますその重要性が増しています。本ウェビナーでは、障害者雇用の新たな環境に対応するための具体的な策を一緒に考えていきます。
障害者雇用を取り巻く法的変化
2024年4月に施行される新たな法律により、民間企業には聴覚障がい者を含む障害者への合理的配慮が義務付けられるようになります。さらに、法定雇用率は2024年に2.5%、2026年には2.7%へと段階的に引き上げられる予定です。これにより、企業はただ採用するだけでなく、職場の受け入れ体制や支援策を強化することが求められています。
情報格差がもたらすリスク
聴覚障がいのある従業員が隔離されてしまう原因は、複数人で行われる会議における情報共有にあります。現在、筆談や字幕アプリは個別のコミュニケーションでは使えますが、複数人の交流では話題や発言者の変化を把握することが難しい状況です。これによって、聴覚障がい者は孤立感を抱き、早期の離職につながるリスクが高まります。そのため、職場での情報保障が欠かせません。
ウェビナーで学べる3つのステップ
本セミナーは、難聴者キャリア支援の専門家が講師を務め、聴覚障がい者が職場で力を発揮できるための環境作りを3段階で学んでいきます。
1.
情報保障の基礎理解:まず、情報保障が持つ重要性を再確認します。
2.
合理的配慮の進め方:改正された法律に基づいた具体的な配慮の方法について、シーン別に解説します。
3.
定着支援の実践:従業員が活躍できる職場を作るための実践ポイントや、リアルタイムで会話を可視化するツール「VUEVO」の活用法も紹介します。
このウェビナーは、以下の方々に特におすすめです。
- - 聴覚障がい者を雇用または雇用予定の企業の人事または担当者
- - 合理的配慮の具体的なサポート方法について考えたい
- - 職場環境を整えたいが、何から始めれば良いか分からない
主催と協力
当ウェビナーは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社および一般社団法人言葉のかけはしが主催し、マジセミ株式会社が協力します。
マジセミでは、今後も参加者に役立つウェビナーを定期的に開催していきます。過去のセミナー資料や今後のセミナー案内は、こちらからご確認いただけます。
東京の千代田区に拠点を置くマジセミ株式会社は、ウェビナーを通じて多様なニーズに応える支援を行っていますので、ぜひご参加ください。