学習eポータル「キュビナ」に新機能登場
株式会社COMPASSが開発した学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が、子どもたちの学習実績を可視化する新しい機能を2023年度より順次提供することを発表しました。この機能は、子どもたちの学びをさらに主体的にするための重要な一歩であり、今後の教育環境を変える可能性を秘めています。
「主体的な学び」の重要性とは
「主体的な学び」とは、子どもたちが自らの意思で考え、行動することを指します。この概念は、今後の学習指導要領においても重視されており、教育現場での重要なキーワードとなっています。COMPASSは、手軽さと興味を引きつける工夫を凝らして、子どもたちが自発的に学ぶ環境を整えることで、この主体的な学びを支援してきました。
新機能の主な特徴
新たに追加される機能の一つとして、子どもたちの学習履歴を分かりやすく表示する「学習履歴」と、各単元における理解度を示す「習熟度」があります。これにより、子どもたちは自分の進捗をリアルタイムで把握し、次の学習のモチベーションを高めることが期待されています。学習履歴は、取り組んだ問題数や学習時間を記録・表示し、習熟度は四段階で理解度を示します。
さらに、新機能では学習実績を「解答数」、「学習した日数」、「全問正解の日数」といった三つの指標で可視化。これらの指標は、学術機関との共同研究に基づいて設計されており、その効果が確認されています。子どもたちは、自分の学習がどれだけ達成されたかを「スター」として視覚的に感じることで、学びをより楽しく、続けやすくすることができます。
教師へのサポート機能
教師にとっても、この新機能は大いに役立ちます。学習の進捗が明確になることで、子どもたちへの励ましや指導がしやすくなります。また、教師が子どもたちと共通の評価基準をもって支援できるため、学習環境全体の向上が期待されるでしょう。
学校現場への柔軟な対応
新機能は、学校や学年の方針に合わせて柔軟に運用できる設計になっています。例えば、小学校低学年向けには機能の有効・無効を設定でき、中学校ではその運用方針に応じて調整が可能です。このように、様々なニーズに対応できるのがキュビナの強みです。
今後の展望
COMPASSは、「キュビナ」をさらに進化させるための新機能を2025年度から2026年度にかけて大幅にアップデートする予定です。学習カルテや保護者向けレポートなど新しいサービスが次々と登場し、子どもたちの学びを支えるサポート体制を強化しています。今後も、効果的で活用しやすい教材を提供し続け、教育現場に革新をもたらすことを目指しています。
このように、「キュビナ」は単なる教材ではなく、子どもたちの未来を創造するための「学びの環境」を提供しています。AIが教育の力を引き出す時代に、ぜひ注目してみてください。
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