新CDEアプリ登場
2026-08-07 08:20:12

建築業界に革新をもたらす CDE『.cde』が Microsoft Store で登場

建築業界に革新をもたらす CDE " .cde " の登場



有限会社SUAKXは、建築プロジェクトの共通データ環境 (CDE) を実現した Windows アプリ " .cde " を、令和8年8月8日午前8時より Microsoft Store でリリースします。この新しいアプリは、ローカルファーストの概念に基づき、データの保存先や使用方法を利用者自身がコントロールできる機能を提供します。

CDE とは何か?


CDEとは、BIM(Building Information Modeling)モデルや図面、各種資料を共通のプラットフォームで扱い、確認や意思決定を円滑に行うための仕組みです。国際標準である ISO 19650 に準拠しており、日本国内でも建築確認申請の BIM/CDE 化という流れが進行中です。一般的なCDEは海外企業によるクラウドサービスが主流ですが、.cdeはローカルファーストのアプローチを採用しています。

開発の背景


最近の建築設計の現場では、データの3次元化が進んでいますが、設計データの更新頻度が高く、最新の情報を追うことが難しいという問題があります。この状況を解決するため、.cdeはデータの保存場所をオープンにし、誰もがアクセスできるように設計されています。記録を外部サービスに依存することなく利用できることで、将来の安心を提供します。

.cde の特徴


1. 多様なファイル形式の保存: PDF図面や資料もそのままデータに含め、3Dデータは自動で変換されます。
2. 専用ソフト不要: 保存したデータを、複数の出力形式で表示できるため、特殊なソフトがなくても利用できます。
3. 変更点の明確化: 二つの節目を比較することで、変更箇所が色分けされて表示されます。
4. 完全ローカル環境: データの保存と表示がローカルのPCで完結し、ネット環境がなくても動作可能です。
5. 同期先の自由設定: 利用者自身がサーバーを選ぶことができ、データの同期も可能です。
6. 契約終了後もデータ保持: サブスクリプションが終了しても、データはPCに残り続け、常にアクセス可能です。

料金体系


  • - 無料プラン: 同梱サンプルの閲覧や、契約中のプロジェクトの閲覧が可能です。
  • - サブスクリプション(Microsoft Store経由): 月額2,000円(税込)で、プロジェクトの作成や節目の保存ができます。サブスクリプション終了後もプロジェクトの閲覧は続けられます。
  • - CLI版: 無料のコマンドライン版も公開されており、どなたでも利用可能です。

会社概要


この新しいアプリを開発した有限会社SUAKXは、兵庫県西宮市に拠点を構え、2004年に設立されました。ソフトウェアの企画・開発を手掛け、業界における革新を追求しています。

まとめ


『.cde』は、建築プロジェクトの管理を根本から改善するアプリです。今後、より多くの建築現場でこのアプリが利用され、建築業界全体の効率化に寄与することが期待されています。


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会社情報

会社名
有限会社 SUAKX
住所
兵庫県西宮市大井手町7-16
電話番号

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