手を取り合った復興の灯火
2026年3月9日、国内最大級のクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIREと、福島銀行が新しい復興支援プロジェクト「Next Lamp, Next Fukushima.」を発表しました。このプロジェクトは、東日本大震災から15年の歳月を経て、地域の挑戦者を応援し共感の輪を広げることを目的としています。
震災からの15年、変わらぬ思い
CAMPFIREは、震災直後の2011年に設立され、クラウドファンディングを通じた「共助」の仕組みを追求してきました。震災から15年、被災地が抱える課題は常に変化してきましたが、その中でもCAMPFIREは支援の形を柔軟に変えながら続けてきたのです。新たな相手、福島銀行との連携により、支援の幅をさらに広げ、「創造的復興」を実現するための確かな支えを目指します。
プロジェクトの詳細
このプロジェクト「Next Lamp, Next Fukushima.」では、福島県内の事業者がクラウドファンディングを利用し、未来に向けた挑戦を行うことができます。具体的な支援体制として、以下の内容が用意されています:
1. 企画の立ち上げ支援から情報発信まで、CAMPFIREと福島銀行が連携してサポートします。
2. 対象者は福島県内の事業者に限られ、募集期間は2026年3月9日から2026年12月30日まで。
3. 通常有償となる以下の特典を無償提供します:
- CAMPFIRE特集ページにプロジェクトを掲載
- 企画提案や具体化の段階からサポート
- プロモーション支援(プレスリリースや広告等)
- データ分析とフィードバック
詳しくは
こちらの特集ページをご覧ください。
地域への強い思い
CAMPFIREと福島銀行のパートナーシップは、2023年8月に結ばれ、これまで数多くのプロジェクトを支えあってきました。その中で、事業者の思いや挑戦を「灯火」として掲げ、全国から共感と支援を集めることを目指しています。
さらに、CAMPFIREは、過去の災害支援の実績からもその取り組みを強化しています。2024年には能登半島地震の際に、早期振込を実施し、地域のニーズに向き合う姿勢を見せました。これまでに5万人を超える支援者から、7億円を集めた実績もあります。
未来を共に創る
この新たな取り組みは、CAMPFIREが掲げる「想いを起点に、あらゆる価値をめぐらせる」というミッションに沿ったものです。地域の未来を見据え、多様な活動を支援する中で、日本国内のさらなる挑戦を支え、「共創」の形を進化させていく姿勢が求められています。今後も、CAMPFIREと福島銀行の連携が、地域の復興にとってさらなる明るい未来を切り開くことを期待しています。