新たなベビーケア「mamaro」
2026-04-24 12:19:16

東京国立博物館に設置された新たなベビーケアルーム「mamaro」とは

新たに東京国立博物館に設置されたベビーケアルーム「mamaro」



2026年4月21日、東京国立博物館に2台の設置型ベビーケアルーム「mamaro™」が導入されることが発表されました。運営を行うのは横浜市に本社を構えるTrim株式会社で、同社の取り組みは、より良い子育て環境を模索する中で進化を続けています。

「mamaro」は、主に授乳やおむつ替え、着替えなど、赤ちゃんのお世話を行うための完全個室のスペースです。近年、日本全国の商業施設、鉄道駅、公共施設や公園などに広がりを見せ、導入台数は2025年12月には900台に達し、累計利用回数は160万回以上に上っています。このデータは、親や保護者にとって待機時間や施設へのアクセスの利便性を高めることに寄与しています。

設置の背景と目的



東京国立博物館では、子どもたちが自由に遊び、楽しい体験を持ち帰ることができるような「博物館ならではのあそびば」、つまり「あそびば☺とーはく!」のイベントが、2024年度と2025年度の2回にわたり実施されました。これらのイベントでは、「mamaro」が設置され、多くの未就学児の保護者から賛同を得ることができました。この成功を受けて、常設のベビーケアルームとして「mamaro」の設置が決まり、新しいファミリースペースが来館者に提供されることになりました。

博物館側の思いとしては、親が子どもと一緒に安心して楽しめる居心地の良い環境づくりがあり、少しでも多くの保護者が気兼ねせずに訪れることができるような体験が重視されております。

mamaroの特徴と機能



「mamaro」は、広さが畳1畳ほどの可動式完全個室ベビーケアルームです。さらには、スマートフォンアプリと連携し、リアルタイムでの利用状況を把握することができ、データの収集や分析にも対応しています。また、室内にはソファや可動式の設備が設けられており、非常に多機能な空間として設計されています。

この個室型のベビーケアルームは、性別を問わずに利用できるため、D&I(多様性と包括性)やSDGs(持続可能な開発目標)に対する取り組みとしても評価されています。

設置詳細


  • - 設置場所: 東京国立博物館ファミリースペース
  • - 運用開始日: 2026年4月21日(火曜日)
  • - 利用対象: 小さなお子様連れの方(性別を問わず利用可能)、搾乳を行う女性

まとめ



Trim株式会社が進める「mamaro」は、日本全国で多くの親たちに愛されているベビーケアルームであり、その導入によって東京国立博物館もまた、子育てを支援する新たなステージへと足を踏み入れることになります。親たちが安心して子どもと一緒に文化体験を楽しめる環境が整うことが期待されるでしょう。各地で「mamaro」が広がることで、より多くの人々が子育ての喜びを感じられることが望まれます。


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会社情報

会社名
Trim株式会社
住所
横浜市中区諏訪町16番201
電話番号
045-211-4688

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