観光業を支える「データ活用カリキュラム」
観光業界の現場で求められるデータ活用のスキルを身につけるべく、株式会社イー・エージェンシーグループが無料で提供するオンラインプログラムが開催されます。このプログラムは地方創生や観光振興におけるデータ活用をテーマとした「観光×データ戦略カリキュラム」として、全3回のウェビナーで構成されています。その後には参加者同士のネットワーキングを促進するリアルイベントも予定されています。
開催の背景
地方の観光事業者や自治体が直面する課題は、観光業におけるデータ活用の重要性が理解されながらも、それを実行するためのハードルを感じていることです。「何から始めればよいか分からない」「ITに関する知識が乏しい」といった声が多く寄せられています。このような状況を打開するため、スモールスタートで学べるカリキュラムが設計されました。
プログラムの内容
第1回:気づき × 予算最適化
日時:6月3日(水)14:00~15:00
プログラム
- - 第一部:AIを駆使した地域情報の発信やデータ活用法を学びます。具体的には、地域担当者や観光事業に従事する方々がAI時代において、一次情報をデータとして持つ価値を理解できる内容です。登壇者には、株式会社フューチャーリンクネットワークの石井丈晴氏を迎えます。
- - 第二部:広告運用の改善策について、オープンデータとGA4を活用した高ROIの予算配分マトリクスが紹介されます。
第2回:可視化 × ニーズ発見
日時:6月10日(水)14:00~15:00
プログラム
- - 第一部:位置情報データを利用した観光や交通の分析手法が解説されます。網羅的な人流データに基づく「宿泊消費額」の可視化やAIによる自動要因分析を通じて、交通網の最適化への応用ポイントなどを学びます。LocationMind株式会社の西村真登氏が登壇。
- - 第二部:チャットボットの会話ログを通して顧客の声を発見し、新たなニーズの発掘を目指します。
第3回:現場実践・生成AI活用
日時:6月15日(月)14:00~15:00
プログラム
- - 第一部:宿泊施設におけるDX推進のための実践策が紹介されます。地域の魅力を発信しながら観光収益の向上を図る手法が議論されます。登壇者は株式会社トリップエックスの西村拓人氏です。
- - 第二部:生成AIを活用して、データ分析を強化する方法についてヒントが提供されます。
最終章:リアルイベントでのネットワーキング
日時:6月22日(月)19:00~21:00
参加者は、トークセッションを通じて観光ビッグデータの最前線に触れることができます。具体的な地域におけるデータ活用事例や、マーケティングへの応用方法について、専門家が解説します。
参加申し込み
本プログラムは無料で参加可能です。申し込みは、Peatixまたは専用フォームから行えます。興味のある方はぜひ登録してください。
Webメディア『Data for Japan』について
データ・エージェンシーが運営する『Data for Japan』は、「地方創生×データ活用」をテーマとし、地域の自律的発展を支援しています。データを活用した政策の最大化や実践的なDX文脈での情報発信が行われています。興味のある方はぜひ、こちらをチェックしてみてください:
Data for Japan
この機会に、観光業におけるデータ活用をしっかり学び、実践していきましょう!