『ZERO BOX』導入
2025-08-26 09:26:57

フードロス削減に向けた新しい取り組み『ZERO BOX』の導入を発表

『ZERO BOX』がもたらす新しい風



フードロス問題は、私たちの社会において解決を急がれる課題の一つです。そんな中、ZERO株式会社が導入した無人販売機『ZERO BOX』が、パーソルホールディングスにおいて実地試験に入ることが発表されました。これは、廃棄される運命にある食品を有効活用する新しい試みです。特に、規格外品や余剰在庫、賞味期限間近の商品など、まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう食品を中心に取り扱います。

ZERO BOXの狙い


『ZERO BOX』の導入によって期待されるのは、単なるフードロスの削減だけではありません。併設されたデジタルサイネージでは、CO2削減効果を数値で表示し、さらにSDGsに関する情報も配信されます。これにより、社員一人ひとりがサステナブルな意識を持ち、その行動を変えるきっかけになることを目指しています。

機能と利用方法



『ZERO BOX』は東京都港区のパーソルホールディングス本社2階のカフェテリアスペースに設置され、利用対象は同社の従業員です。毎日一人が一個まで無料で利用可能ということで、社内の福利厚生の一環としても機能します。また、食品を安価で提供するだけでなく、CO2排出量の削減効果を可視化することによって、企業の環境への貢献度をアピールできる仕組みが整っています。

ZERO株式会社のビジョン



ZERO株式会社は「地球上の貧困をゼロにする」というビジョンを持ち、フードロス削減を目的とした無人販売機を開発しました。食品メーカーや卸業者と連携し、賞味期限が迫った商品や、パッケージの変更などで流通できない商品を集め、ZERO BOXを通じて安価に提供します。こうした取り組みが、企業のESG経営や健康経営の一端を担うことも目指しています。

未来への展望



今後ZEROは、パーソルグループ以外にも、国や地方自治体、企業といった様々なところで『ZERO BOX』の導入を進めていく予定です。フードロスの削減だけでなく、災害支援や脱炭素社会の実現に向けた取り組みを加速させ、持続可能な社会の実現に貢献していく考えです。さらに、企業に対しては健康経営やESGに基づくビジネスパートナーとしての立ち位置を確立し、共に未来を築いていくことを目指しています。

パーソルホールディングスとは



パーソルホールディングスは、1973年の創業以来、人材派遣やアウトソーシングサービスを提供している企業です。近年では、SDGsに基づく取り組みを強化し、コーポレートリーダーとしての役割を果たそうとしています。今回の『ZERO BOX』の導入も、その一環として位置付けられています。

結論



今回の『ZERO BOX』導入は、フードロス削減に対する新たな挑戦であり、企業文化の変更にも寄与するものであると言えるでしょう。企業が環境への配慮を示すことで、従業員の意識も変わり、それがひいては顧客や社会全体にも波及することを願っています。持続可能な社会を実現するためには、こうした小さな取り組みが重要です。今後の動きに注目です。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
ZERO株式会社
住所
東京都台東区東上野二丁目20番6号会計センタービル5階
電話番号

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。