土屋守の年末スペシャルテイスティングで贅沢なひとときを

土屋守の年末スペシャルテイスティング開催決定

株式会社ウイスキー文化研究所が主催する「土屋守の話題のボトルを飲む!! 年末スペシャルテイスティング」が、2024年12月20日（金）の夜に開催されることが決定しました。このセミナーは、権威あるウイスキー評論家である土屋守氏が厳選した高品質なボトルをテイスティングできる特別な場です。

開催詳細

- 日時: 2024年12月20日（金）19:00～20:30
- 会場: ウイスキー文化研究所セミナールーム

〒150-0012 東京都渋谷区広尾１丁目10−5 テック広尾ビル 2F

- 受講料: 22,000円（税込）

プレミアムテイスティング体験

今回のセミナーの目玉は、珍しい限定ボトルや周年記念ボトルを含む選りすぐりの6種類の高価格ウイスキーです。特に注目すべきは、『萌木の村スペシャルウイスキー FIRST CLASS 白州』です。このシングルモルトは、46年もの熟成原酒をブレンドしており、わずか200本のみ生産されています。価格はなんと100万円を超えるという、まさにプレミアムな一品です。

参加者は、これらのボトルを1人あたり10mlずつ、専用のグラスで楽しむことができます。

テイスティングアイテム一覧

1. イチローズモルト＆グレーン 20周年記念ボトル
2. シングルモルト嘉之助 THE STORY OF KANOSUKE
3. 萌木の村スペシャルウイスキー FIRST CLASS 白州
4. カバラン 2009 バーボンカスク 15周年記念ボトル
5. デュワーズダブルダブル 32年
6. シングルモルト厚岸カムイウイスキーカムイチェップ 2024

地図URLはこちら。注意点として、スクールは2階にありますのでお間違いなく。

ウイスキー文化研究所によるセミナー

「土屋守の話題のボトルを飲む!!」は、土屋守が各国の蒸留所から取り寄せたウイスキーを楽しむセミナーです。毎月開催され、参加者はここでしか味わえないレアなボトルを体験することができます。

ウイスキースクールの紹介

また、このセミナーに参加することで、ウイスキーについての知識を深めることもできます。ウイスキー文化研究所が2001年から行っているウイスキースクールでは、製造過程やペアリング、テイスティング技術などを学ぶことが可能で、過去最大規模のセミナールームも用意されています。

一般のウイスキー愛好者にも広く参加が開かれており、ウイスキードリンクのプロフェッショナルとしてのスキルを身に付けるチャンスです。

会社情報

ウイスキー文化研究所は、ウイスキーの普及を目的にした団体で、評論家土屋守が代表を務めています。ウイスキーに関連する資格試験やイベントも多数手掛けており、愛好者や業界のプロの育成にも努めています。
公式サイトはこちらです。

この贅沢な年末のウイスキーテイスティングに参加して、特別なひとときを楽しんでみませんか？