ClipLineの出展情報
2025-02-25 09:35:13

「リテールテックJAPAN 2025」に出展するClipLine—サービス業の未来を切り拓く

ClipLine株式会社の出展情報



ClipLine株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋勇人)は、2025年3月4日(火)から7日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される第41回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2025」に出展することを発表しました。この展示会では、サービス業が抱える様々な経営課題を解決するソリューション「ABILI」を紹介します。

出展内容の詳細



ClipLineは「トータル流通情報システム」のゾーンに位置し、東2ホール入口を入って右手にブースを設置します。特に小売業や飲食業、サービス業など多店舗・多拠点型のビジネスに焦点を当てており、人手不足や売上拡大に向けた課題を可視化し、実行までサポートする一貫したサービスを発表します。ブースでは、「経営が変わる、現場が動く多店舗マネジメントを徹底支援」というテーマのもと、デモンストレーションを交えた実施方法や導入事例について詳しくお話しします。

また、ブースではWebサイトでは紹介しきれない具体的な打ち手や成功事例も掲示するため、サービスの実施効果を実際に目にすることができます。来場者はABILIの実力を感じ取る貴重なチャンスです。

展示会概要


  • - 総称: リテールテックJAPAN 2025
  • - 会期: 2025年3月4日(火)~3月7日(金)
  • - 時間: 10:00~17:00(最終日のみ16:30終了)
  • - 会場: 東京ビッグサイト東展示棟(東京都江東区有明3-10-1)
  • - 主催: 日本経済新聞社

来場申し込みや詳細については、こちらのリンクからご確認いただけます。

リテールテックJAPAN 2025とは


本展は、流通業界が抱える人手不足、消費行動の変化、物流法改正への対応などの課題を解決する最新の「流通DX」を紹介します。国内最大級の展示会として、流通・小売業向けの情報システムや最新技術が一堂に集まります。

ABILIについて


「ABILI」は、サービス業の経営課題を可視化し、それに対する解決策を提供する「サービステック」と、成果を出すための「実行支援」を実現するソリューションです。特に多拠点ビジネスを展開する企業向けに開発され、現在では60万人を超える利用者に支持されています。ABILIは、経営層やミドル層、最前線で働く現場スタッフ間の情報のばらつきを解消し、売上や顧客体験、従業員の満足度を向上させます。

その結果、人的資本を最大限に活用し、サービスとしての価値や財務的な成果を高めることが可能です。

ClipLine株式会社について


「できる」を増やすことをミッションとしているClipLineは、2013年に設立され、現在まで多くの企業に服務しています。所在地は東京都千代田区神田紺屋町に構え、資本金は4億円です。関連会社にはChain Consulting株式会社があります。詳細やサービスの紹介は、ClipLineの公式サイトで確認できます。

お気軽にお問い合わせください。担当者は東で、電話番号は03-6809-3305、メールアドレスは[email protected]です。ABILIの力を体験しに、ぜひご来場ください。


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会社情報

会社名
ClipLine株式会社
住所
東京都千代田区神田紺屋町15 グランファースト神田紺屋町5F
電話番号
03-6809-3305

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