木耐協オンラインセミナーについて
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)では、2026年10月24日(土)にオンラインセミナーを開催します。このセミナーのテーマは、『地震被害を伝え残す』と『住まいの水害復旧』です。私たちの生活に不可欠なこのテーマについて、多くの方に関心を持っていただき、安心・安全な暮らしを実現するための情報を提供することを目的としています。
セミナーの概要
- - 日時: 2026年10月24日(土)10:00〜12:00
- - アーカイブ放送: 2026年10月28日(水)15:00〜17:00
- - 参加費: 無料
- - 会場: オンライン(Zoom等)
- - 主催: 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)
- - 協力: 一般社団法人防災教育普及協会
- - 後援: あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
このセミナーは、参加者が地震や水害についての理解を深め、具体的な対策を講じる手助けとなる内容が盛り込まれています。具体的には、国立科学博物館の室谷智子氏、信州大学の中谷岳史氏という著名な講師が登壇します。
講演内容
講演(1) 地震被害の実態と防災のために
講師: 室谷智子(国立科学博物館理学研究部理化学グループ長)
この講演では、大地震による被害の実態について解説されます。室谷氏は、1923年の関東大震災を例に挙げ、過去の災害から得られた教訓や、防災教育の重要性についてお話しされます。また、博物館としてどのように自然現象を展示し、社会に伝えるか、という視点も重要なポイントです。
講演(2) 水害からの復旧方法
講師: 中谷岳史(信州大学工学部建築学科助教)
次に、中谷氏が行う講演では、近年頻発している水害の現状を踏まえ、実際的な復旧手順についての解説があります。台風や集中豪雨など、自然災害による浸水被害が発生した際に、どのように家の片づけや乾燥を行い、復旧を進めるべきか、その具体的なポイントが紹介される予定です。
木耐協の使命
木耐協は、約1,000社の工務店やリフォーム会社、設計事務所などから成る団体です。その主な目的は、地震災害から国民の生命と財産を守ることです。安全で安心できる家づくりやまちづくりを推進し、耐震社会の実現に向けて日々努力しています。また、啓発活動や木造住宅の耐震性能向上の活動にも注力しています。
このセミナーを通じて、参加者が地震や水害に対する理解を深められることを期待しています。詳しい情報や申し込みは
こちらからご確認ください。
お問い合わせ
セミナーに関する質問や申し込みについては、木耐協までご連絡ください。担当は関・渥美で、電話番号は03-6261-2040、メールアドレスは
[email protected]です。
ぜひ、多くの方々にこの機会を利用していただき、知識を深めていただければと思います。